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Happy Birthday hyde! [最近のお気に入り]
Hydeが誕生日を公式に発表しましたね、今日が誕生日です。
おめでとうーhyde、ラルク続けていてくれてありがとう!
っつうことで、hyde作曲・hyde作詞のなかで、マイブームのMy Dear (L'Arc ~en~Ciel)。
とくに、2008/6/8京セラドーム大阪でのライヴの、My Dearが、
今わたしのへヴィローテーションです。
どのアーティストとは言いませんが、CDで良くても、実際に聞くと「……おや?」という、
ことに歌い上げるバラードとなるとイマイチ……あれれ原音より音程を下げて歌ってらあ、
というのは、割と珍しくないものです。が、
ラルクはライヴのほうがすべてにおいて、
バラードもぬかりなくヴァージョンアップされているのは、どーゆーこと!
……だからこそライヴに行きたいわけだが!
ステージを右端から左端まで文字どおりとびまわって、激しいロックの曲をガンガンやって、
そういう合間に、こういう曲を持ってくる。
ああ小休憩的な~息つぎ? 箸休めね~
と思ったら大間違いで、歌い上げられてくるにつれて、
(これ……この曲ってこのライヴの肝なんじゃ……)
と気付かされる、そのセットリストの構成の妙、
ライヴ全体が一つの舞台のような演出にもグッとくるのでした。
すべての曲が、いい感じにせめぎあって、肝になっているんですが。
つまるところライヴDVDを通しで見るのが一番ベストです。
My Dearは『Five Live Archives』の5枚目のDVD、09曲目に入ってます。
おめでとうーhyde、ラルク続けていてくれてありがとう!
っつうことで、hyde作曲・hyde作詞のなかで、マイブームのMy Dear (L'Arc ~en~Ciel)。
とくに、2008/6/8京セラドーム大阪でのライヴの、My Dearが、
今わたしのへヴィローテーションです。
どのアーティストとは言いませんが、CDで良くても、実際に聞くと「……おや?」という、
ことに歌い上げるバラードとなるとイマイチ……あれれ原音より音程を下げて歌ってらあ、
というのは、割と珍しくないものです。が、
ラルクはライヴのほうがすべてにおいて、
バラードもぬかりなくヴァージョンアップされているのは、どーゆーこと!
……だからこそライヴに行きたいわけだが!
ステージを右端から左端まで文字どおりとびまわって、激しいロックの曲をガンガンやって、
そういう合間に、こういう曲を持ってくる。
ああ小休憩的な~息つぎ? 箸休めね~
と思ったら大間違いで、歌い上げられてくるにつれて、
(これ……この曲ってこのライヴの肝なんじゃ……)
と気付かされる、そのセットリストの構成の妙、
ライヴ全体が一つの舞台のような演出にもグッとくるのでした。
すべての曲が、いい感じにせめぎあって、肝になっているんですが。
つまるところライヴDVDを通しで見るのが一番ベストです。
My Dearは『Five Live Archives』の5枚目のDVD、09曲目に入ってます。
2012-01-29 06:05
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ニューヨークも寒いが東京も寒い [な行]
一週間ほど、大学留学時代の友人Aと、アメリカのNYに行ってきました。
Aと私はルームメイトでした。
お互いにルームメイトは他にも色々居たんですが、
お互い、いちばん長いこと一緒に暮らした。
Aの友人のJちゃんがいまNYに6~7年住んでいます。
留学時代、JちゃんはAのところによく泊まりに来て、
JちゃんがAのところに来る=うちに泊まる。
おかげで、いつしか3人で出かけたり、自然わたしもJちゃんと知り合いに。
で、NYに行ってきました。
夜のロックフェラーセンターも、その前にある美しい電飾のクリスマスツリーも、
アイススケートリンクも、
映画『ティファニーで朝食を』の五番街にあるティファニーも、ああNY。
クリスマスシーズンで混んでました。
貧乏人なのに中に立ち寄って、うっかりお買い上げをはたす我輩。
円高だけどTAXが高い。得だか損だか、いまだ分かってません。
年季のいったブルックリンブリッジも、渋いし、
そこから一望できる湾の夕焼けも寒々として美しい。
予約しておいて見に行ったブロードウェイミュージカル『ウィキッド』も、実にNY。
ブロードウェイの劇場は、新宿コマ劇場みたいな親しみある、小じんまりしたつくりでした。
でも舞台装置の桁はサラッと違う。
ブルックリンブリッジを見に行く途中、迷って偶然たどりついたグランドセントラル駅がすごく大きく宮殿みたいで美しく叙情的。ここで誰かを待ち続けるとしたら、さして不幸ではないんじゃないかしら。
『アンタッチャブル』に出てくる駅がありますね? 落ちていく乳母車を挟んでのスローモーション銃撃戦シーンが有名な駅。あれはシカゴ・ユニオン駅ですが、ああいう造りで。
そうそうブライアン・デパルマの『カリートの道』で、アルパチーノが逃げる駅は、NYのグランドセントラル駅です。
目につくものすべて、ああ見たことある、ああこんな感じかあ、といった街並み、地下鉄。
地下鉄は、いろんな映画に出てきますよね。
『大いなる遺産』で、イーサンホークと、ロバートデニーロが逃げる地下鉄。
ああいう、暗くて、汚くて、さびれている雑踏。演出じゃなくて、あのまんまです。
線路に落ちてるごみがハンパないし(笑)線路にネズミがチョロチョロと走ってました。
寒いせいか、臭かったりとかは全くないです。あとまず安全です。
慣れてくると地下鉄は、日本の東京の地下鉄よりわかりやすいです。
みんなのうたで有名な、"タイムトラベルは楽しい~♪" 『メトロポリタンミュージアム』は、
もう私このミュージアムの中で暮らしたい、って思うくらい。
金曜の夜は遅くまでやっています。で、夜は空いていて。
夕方がオススメかも。ツアー客とかが引けてるので。
広すぎる、がらん、とした中、
本当に天使の像が、"夜になるとここは冷える君の服を貸してくれる?~♪"
って囁きそうに静かで。
静寂にあるローマ時代やヘレニズム時代の像や石棺、美術品。
配置が完璧で、涙でそうに良かったです。
(あとで写真を添付する予定です。
うっかりフラッシュたいてバシバシとってたら、
係員にフラッシュはダメですよって静かに諭された。そりゃそうだ。)
街は有色人種が混在していて、日本人が目立つこともなく、
文化も多様な分、食べ物は相当おいしい(高いが)。
みな地下鉄で移動していて、人が出歩いているので、
歩いていると危ないということもなく、(……LAは歩行者が少ないので歩いていると危ない)、
遅くなっても夜にも出歩ける。
イエローキャブは安全だし、拾いやすいし、そこらじゅうに走ってる。
(タクシーの運転手は当たりハズレがけっこう激しい。それはまあ日本でもそうか。)
3月にラルクが単独ライブをするマディソンスクエアガーデンを、
しょっちゅう、わき見しながら移動する毎日。
おおNY!
だが基本、街が汚い。
しかも、ひどくきたないです。
街全体が、巨大なゲットー。実際そうかはさておき、イメージ的に、かなりそれです。
むろん、ウォール街や、マンハッタンとかの高級住宅地は違うんですが、
高級住宅地も、LAのビバリーヒルズみたいなお屋敷が建っているわけじゃないし。
NYの市街地は、いろんなゲットーが集合して一つの街をなしているかんじ。
街はでかい、そのぶん人も多い! 多すぎる。混雑しすぎ!
渋谷や新宿の何倍混んでるんだろう……
で、ニューヨーカーは無愛想!
信じられないくらい無愛想で、Uptight! 服装も暗すぎ!
都会的でおしゃれというより、ただ黒を着ているだけのような……。
彼らは歩くのが速すぎる。
私は東京に暮らしていて、
LAに住みだしたとき、どこも、みんな歩くのおっせーなーと思ったもんです。
まあたいてい、欧州だろうと、どこだろうと、
日本人は、歩くの速いんだなあ、みんなおっせーなーと実感します。
が、NYの雑踏は、軍隊行進なみです。まじで遅い人は蹴散らす蹴散らす。
で、歩行者はみんな信号を守らなすぎ。
車も車間距離が狭すぎ。
レディーファーストなんて存在しない!
ドアなんて、いまどき日本だって後ろの人に押さえてあげますよね。
後ろにいるのが女でも男でも子供でも老人でも。
そんな習慣、NYでは存在しないのです。仕事で立ってるドアマンしか、しません。
珈琲ショップとか、劇場とかの、外でのトイレがいちいち汚い!
そして少ない!
観光客にとって、トイレが少なくて汚いのは、かなりこたえる。
その都度ホテルに戻りたくなります。
ちなみに私の尺度は、日本の東京+アメリカ西海岸尺度がメインに構成されてると思います。
LAは基本的には街がきれいだし、どの店でも、どの劇場でも、どの空港でも。明るく、広く、清潔。
LAやロングビーチはそれでも都会で、無愛想な街といわれています。
ニューヨーカーと比べれば、スーパー愛想がいいんだと実感。
というか、ツンデレ系欧州都市、パリとかフランクフルトとかロンドンとかと比べても、
NYは比較にならないくらい、ひときわ無愛想でしたよ(笑)
JFK空港なんて、これ本当に国際空港なのか……?
という汚さと、しょぼさ……。老朽化しすぎなのでは。で、ツンツンぶりはすごいが、デレがない。
税関がウェルカムの一言も言わない。そんな空港、はじめてです。
私が言われないんじゃなく、誰として言われないんです。
(ちなみに私の知りうる中で、空港ベスト1はジュネーヴ空港。機能的でまるで未来都市。
2位は羽田の国際線。)
西海岸に暮らしている間、私はとくにめぼしい観光名所にほとんど行かなかった。
LAとかロングビーチとかは、東側や欧州に比べると文化的名所が少ないので、
振り返ってみると、生活の記憶しかない。
が、気候がいいし、日々が気持ちよかった。海とか海岸線が広くて、歩いているだけで幸福でした。
で、西海岸的観点だと、
「こういう街並み、こういう人種、こういう服装の人たちが歩いている、こういう汚いところは危ない」
という雰囲気の地域が、NYではあまり危なくないんですね。
しかしカリフォルニア・東京の尺度に影響され慣れてる私たちは、いちいち警戒心が募る。
NYはなぜこうも殺伐としていて、雑踏で、汚いんだよう……と大都会にひたすら消耗する(笑)
でも住んでいるJちゃんは、
NYの活気にパワーをもらって満喫してました。
エネルギーに有り余っている人は、NYに行くともっと元気になる気がする。
鍛えられます。
癒されはしません(笑)
Jちゃんの部屋で、私を含め日本人が5人くらいあつまって、小さいホームパーティがあった。
NYに住んで、NYに馴染んで、NYを愛している人は、皆パワフルで、ガツガツしてます。
初対面の人もいるのに夜遅くまで話が弾みました。
映画館は意外にもとても綺麗でした。
映画館は落ち着きます。
私は一人でいくらでも居られる。落ち着く映画館があるかぎり、その街に暮らせる気がする……。
といっても観光に行って、映画館に入りびたりでは意味がないんで、
『シャーロックホームズ2』だけを見てきました。
『フロムヘル』のオマージュ・パロディ色が強かった前作よりも、
私には今回のほうがキャラも世界観もユーモアも奥行きが出てきて面白かったです。
エンディングも、ガイ・リッチーらしい終わり方で、にやっとさせられました。
クリスマスの24-25は、日本のお正月・三賀日にあたるんで、
めぼしい店はほとんど閉まります。
部屋でTVを見る時間がたっぷりあって、
『The Big Bang Theory』という、カリフォルニア・パサデナを舞台に繰り広げられるシチュエーションコメディが、めっちゃ面白かった。
30分一コマのコメディを、クリスマスにちなんだエピソードをまとめて一挙放送していました。
Aと一緒にテレビを見ながら、十年前のルームメイト時代がよみがえるというか、笑いころげる。
NYに来て、テレビが面白いとか、いいのかそんなんで。
『The Big Bang Theory』は若手天才科学者で奇人の主人公:シェルダンが、面白い。
ギークで、SF映画・アニメ・ゲームマニア。
天才すぎて、言動からよく頭がおかしいと勘違いされ、
初対面の人には、わりとしょっちゅう通報される。
http://www.youtube.com/watch?v=mlhHTdDqoBc
The Big Bang Theory - Penny's Christmas gift to Sheldon
↑金髪の子は、女優志望でパサデナのチーズケーキファクトリーのレストランでウエイトレスをしている。
で、店のナプキンを、シェルダンにプレゼントする。
ただのナプキンではなく、レナード・ニモイが使ったナプキンを……!
(レナード・ニモイは元祖スタートレックのミスター・スポックの役者です。)
日本ではこの一週間、輪るピングドラムや、Fate/Zero、坂の上の雲など、
いろんなお話が最終回だったり佳境だったり。
一週間分のさまざまな録画を、これから一挙に見ていきます。
Aと私はルームメイトでした。
お互いにルームメイトは他にも色々居たんですが、
お互い、いちばん長いこと一緒に暮らした。
Aの友人のJちゃんがいまNYに6~7年住んでいます。
留学時代、JちゃんはAのところによく泊まりに来て、
JちゃんがAのところに来る=うちに泊まる。
おかげで、いつしか3人で出かけたり、自然わたしもJちゃんと知り合いに。
で、NYに行ってきました。
夜のロックフェラーセンターも、その前にある美しい電飾のクリスマスツリーも、
アイススケートリンクも、
映画『ティファニーで朝食を』の五番街にあるティファニーも、ああNY。
クリスマスシーズンで混んでました。
貧乏人なのに中に立ち寄って、うっかりお買い上げをはたす我輩。
円高だけどTAXが高い。得だか損だか、いまだ分かってません。
年季のいったブルックリンブリッジも、渋いし、
そこから一望できる湾の夕焼けも寒々として美しい。
予約しておいて見に行ったブロードウェイミュージカル『ウィキッド』も、実にNY。
ブロードウェイの劇場は、新宿コマ劇場みたいな親しみある、小じんまりしたつくりでした。
でも舞台装置の桁はサラッと違う。
ブルックリンブリッジを見に行く途中、迷って偶然たどりついたグランドセントラル駅がすごく大きく宮殿みたいで美しく叙情的。ここで誰かを待ち続けるとしたら、さして不幸ではないんじゃないかしら。
『アンタッチャブル』に出てくる駅がありますね? 落ちていく乳母車を挟んでのスローモーション銃撃戦シーンが有名な駅。あれはシカゴ・ユニオン駅ですが、ああいう造りで。
そうそうブライアン・デパルマの『カリートの道』で、アルパチーノが逃げる駅は、NYのグランドセントラル駅です。
目につくものすべて、ああ見たことある、ああこんな感じかあ、といった街並み、地下鉄。
地下鉄は、いろんな映画に出てきますよね。
『大いなる遺産』で、イーサンホークと、ロバートデニーロが逃げる地下鉄。
ああいう、暗くて、汚くて、さびれている雑踏。演出じゃなくて、あのまんまです。
線路に落ちてるごみがハンパないし(笑)線路にネズミがチョロチョロと走ってました。
寒いせいか、臭かったりとかは全くないです。あとまず安全です。
慣れてくると地下鉄は、日本の東京の地下鉄よりわかりやすいです。
みんなのうたで有名な、"タイムトラベルは楽しい~♪" 『メトロポリタンミュージアム』は、
もう私このミュージアムの中で暮らしたい、って思うくらい。
金曜の夜は遅くまでやっています。で、夜は空いていて。
夕方がオススメかも。ツアー客とかが引けてるので。
広すぎる、がらん、とした中、
本当に天使の像が、"夜になるとここは冷える君の服を貸してくれる?~♪"
って囁きそうに静かで。
静寂にあるローマ時代やヘレニズム時代の像や石棺、美術品。
配置が完璧で、涙でそうに良かったです。
(あとで写真を添付する予定です。
うっかりフラッシュたいてバシバシとってたら、
係員にフラッシュはダメですよって静かに諭された。そりゃそうだ。)
街は有色人種が混在していて、日本人が目立つこともなく、
文化も多様な分、食べ物は相当おいしい(高いが)。
みな地下鉄で移動していて、人が出歩いているので、
歩いていると危ないということもなく、(……LAは歩行者が少ないので歩いていると危ない)、
遅くなっても夜にも出歩ける。
イエローキャブは安全だし、拾いやすいし、そこらじゅうに走ってる。
(タクシーの運転手は当たりハズレがけっこう激しい。それはまあ日本でもそうか。)
3月にラルクが単独ライブをするマディソンスクエアガーデンを、
しょっちゅう、わき見しながら移動する毎日。
おおNY!
だが基本、街が汚い。
しかも、ひどくきたないです。
街全体が、巨大なゲットー。実際そうかはさておき、イメージ的に、かなりそれです。
むろん、ウォール街や、マンハッタンとかの高級住宅地は違うんですが、
高級住宅地も、LAのビバリーヒルズみたいなお屋敷が建っているわけじゃないし。
NYの市街地は、いろんなゲットーが集合して一つの街をなしているかんじ。
街はでかい、そのぶん人も多い! 多すぎる。混雑しすぎ!
渋谷や新宿の何倍混んでるんだろう……
で、ニューヨーカーは無愛想!
信じられないくらい無愛想で、Uptight! 服装も暗すぎ!
都会的でおしゃれというより、ただ黒を着ているだけのような……。
彼らは歩くのが速すぎる。
私は東京に暮らしていて、
LAに住みだしたとき、どこも、みんな歩くのおっせーなーと思ったもんです。
まあたいてい、欧州だろうと、どこだろうと、
日本人は、歩くの速いんだなあ、みんなおっせーなーと実感します。
が、NYの雑踏は、軍隊行進なみです。まじで遅い人は蹴散らす蹴散らす。
で、歩行者はみんな信号を守らなすぎ。
車も車間距離が狭すぎ。
レディーファーストなんて存在しない!
ドアなんて、いまどき日本だって後ろの人に押さえてあげますよね。
後ろにいるのが女でも男でも子供でも老人でも。
そんな習慣、NYでは存在しないのです。仕事で立ってるドアマンしか、しません。
珈琲ショップとか、劇場とかの、外でのトイレがいちいち汚い!
そして少ない!
観光客にとって、トイレが少なくて汚いのは、かなりこたえる。
その都度ホテルに戻りたくなります。
ちなみに私の尺度は、日本の東京+アメリカ西海岸尺度がメインに構成されてると思います。
LAは基本的には街がきれいだし、どの店でも、どの劇場でも、どの空港でも。明るく、広く、清潔。
LAやロングビーチはそれでも都会で、無愛想な街といわれています。
ニューヨーカーと比べれば、スーパー愛想がいいんだと実感。
というか、ツンデレ系欧州都市、パリとかフランクフルトとかロンドンとかと比べても、
NYは比較にならないくらい、ひときわ無愛想でしたよ(笑)
JFK空港なんて、これ本当に国際空港なのか……?
という汚さと、しょぼさ……。老朽化しすぎなのでは。で、ツンツンぶりはすごいが、デレがない。
税関がウェルカムの一言も言わない。そんな空港、はじめてです。
私が言われないんじゃなく、誰として言われないんです。
(ちなみに私の知りうる中で、空港ベスト1はジュネーヴ空港。機能的でまるで未来都市。
2位は羽田の国際線。)
西海岸に暮らしている間、私はとくにめぼしい観光名所にほとんど行かなかった。
LAとかロングビーチとかは、東側や欧州に比べると文化的名所が少ないので、
振り返ってみると、生活の記憶しかない。
が、気候がいいし、日々が気持ちよかった。海とか海岸線が広くて、歩いているだけで幸福でした。
で、西海岸的観点だと、
「こういう街並み、こういう人種、こういう服装の人たちが歩いている、こういう汚いところは危ない」
という雰囲気の地域が、NYではあまり危なくないんですね。
しかしカリフォルニア・東京の尺度に影響され慣れてる私たちは、いちいち警戒心が募る。
NYはなぜこうも殺伐としていて、雑踏で、汚いんだよう……と大都会にひたすら消耗する(笑)
でも住んでいるJちゃんは、
NYの活気にパワーをもらって満喫してました。
エネルギーに有り余っている人は、NYに行くともっと元気になる気がする。
鍛えられます。
癒されはしません(笑)
Jちゃんの部屋で、私を含め日本人が5人くらいあつまって、小さいホームパーティがあった。
NYに住んで、NYに馴染んで、NYを愛している人は、皆パワフルで、ガツガツしてます。
初対面の人もいるのに夜遅くまで話が弾みました。
映画館は意外にもとても綺麗でした。
映画館は落ち着きます。
私は一人でいくらでも居られる。落ち着く映画館があるかぎり、その街に暮らせる気がする……。
といっても観光に行って、映画館に入りびたりでは意味がないんで、
『シャーロックホームズ2』だけを見てきました。
『フロムヘル』のオマージュ・パロディ色が強かった前作よりも、
私には今回のほうがキャラも世界観もユーモアも奥行きが出てきて面白かったです。
エンディングも、ガイ・リッチーらしい終わり方で、にやっとさせられました。
クリスマスの24-25は、日本のお正月・三賀日にあたるんで、
めぼしい店はほとんど閉まります。
部屋でTVを見る時間がたっぷりあって、
『The Big Bang Theory』という、カリフォルニア・パサデナを舞台に繰り広げられるシチュエーションコメディが、めっちゃ面白かった。
30分一コマのコメディを、クリスマスにちなんだエピソードをまとめて一挙放送していました。
Aと一緒にテレビを見ながら、十年前のルームメイト時代がよみがえるというか、笑いころげる。
NYに来て、テレビが面白いとか、いいのかそんなんで。
『The Big Bang Theory』は若手天才科学者で奇人の主人公:シェルダンが、面白い。
ギークで、SF映画・アニメ・ゲームマニア。
天才すぎて、言動からよく頭がおかしいと勘違いされ、
初対面の人には、わりとしょっちゅう通報される。
http://www.youtube.com/watch?v=mlhHTdDqoBc
The Big Bang Theory - Penny's Christmas gift to Sheldon
↑金髪の子は、女優志望でパサデナのチーズケーキファクトリーのレストランでウエイトレスをしている。
で、店のナプキンを、シェルダンにプレゼントする。
ただのナプキンではなく、レナード・ニモイが使ったナプキンを……!
(レナード・ニモイは元祖スタートレックのミスター・スポックの役者です。)
日本ではこの一週間、輪るピングドラムや、Fate/Zero、坂の上の雲など、
いろんなお話が最終回だったり佳境だったり。
一週間分のさまざまな録画を、これから一挙に見ていきます。
2011-12-28 08:46
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予想の斜め上 [や行]
輪るピングドラム#23。
たぶん次回が最終回だと思うんだが、予想がつかない。
毎度、少しずつ予想の斜め上をいく展開。
基本的には、ようく考えてみると、
最初からほぼ同じ事を繰り返しているだけのストーリーなのにもかかわらずだ。
つまり、
→ひまりが死ぬ、あるいは死にかける
→冠葉と晶馬の双子の兄弟が奔走しまくり、なんとか妹のひまりを蘇らせるあるいは助ける
→代償にひどい重荷や責務を負い、犠牲を払う
→ひとときの『平凡な幸せ』ごっこ。その水面下で……
この繰り返し。
本当は双子じゃなかったり、妹じゃなかったり、偽装家族だったり、
あの人がテロの被害者だったりこの人が加害者の身内だったり、
イケメンの医者が幽霊だったり首謀者だったり、
もうなんかいろいろ暴かれつつも、基本はこの繰り返し。
この繰り返しの合間に、おのおのの秘密や素性や動機や本音が明らかにされていく。
至って単純な展開。
その流れの中で、各自の負荷やひずみが徐々に大きくなってきて、
もはや主要登場人物たちは、殆んど救いの手が付けられない状況にまで陥っているわけだが。
場面の見せ方と、演出のおかげで、もうどうなるのか、
最終回まできて、さっぱりわからないや。楽しみだ。
たぶん次回が最終回だと思うんだが、予想がつかない。
毎度、少しずつ予想の斜め上をいく展開。
基本的には、ようく考えてみると、
最初からほぼ同じ事を繰り返しているだけのストーリーなのにもかかわらずだ。
つまり、
→ひまりが死ぬ、あるいは死にかける
→冠葉と晶馬の双子の兄弟が奔走しまくり、なんとか妹のひまりを蘇らせるあるいは助ける
→代償にひどい重荷や責務を負い、犠牲を払う
→ひとときの『平凡な幸せ』ごっこ。その水面下で……
この繰り返し。
本当は双子じゃなかったり、妹じゃなかったり、偽装家族だったり、
あの人がテロの被害者だったりこの人が加害者の身内だったり、
イケメンの医者が幽霊だったり首謀者だったり、
もうなんかいろいろ暴かれつつも、基本はこの繰り返し。
この繰り返しの合間に、おのおのの秘密や素性や動機や本音が明らかにされていく。
至って単純な展開。
その流れの中で、各自の負荷やひずみが徐々に大きくなってきて、
もはや主要登場人物たちは、殆んど救いの手が付けられない状況にまで陥っているわけだが。
場面の見せ方と、演出のおかげで、もうどうなるのか、
最終回まできて、さっぱりわからないや。楽しみだ。
脱字があります@黒猫ギムナジウム [ニュース]
版元側の入稿ミスで、脱字を一個見つけて、凹んでます。
「先生の抵抗」と「先生への抵抗」では、意味が正反対であるように。
「あなたの抵抗」と「あなたへの抵抗」では、抵抗する側が逆であるように。
思いっきり正反対の意味になっちゃってます。
p376 上段左から5行目
「画一化の抵抗」
→正しくは「画一化への抵抗」です。
「先生の抵抗」と「先生への抵抗」では、意味が正反対であるように。
「あなたの抵抗」と「あなたへの抵抗」では、抵抗する側が逆であるように。
思いっきり正反対の意味になっちゃってます。
新刊「黒猫ギムナジウム」本日発売です [ニュース]
黒猫ギムナジウム (講談社BOX)
お住まいの地域等によって発売日が変わることがあります。
アマゾンなどネット書店の多くでは明日12/2日発売らしい(予約可)。
無事に新刊出版のご報告ができて、嬉しく思います。けっこう長い道のりでした。

講談社BOXたる名のゆえんは、箱ケース(BOX)入りの本(ソフトカバー)に由来しており、
実装は、こういった感じになってます。

marucoさんの表紙絵。
桜の花びらの色合い……ぼかし方の加減、絶妙な配置が、流れるように舞っていて美しい。
箱のモノトーンのラフ絵も情緒があるー! 伏し目の白雪が、髪飾りを。

本の各章ごと扉絵もついていますよ!
どれもとてもステキなんだけど、
特に私が好みなのは、序章と、三章と、七章の扉絵かなあ!
いずれも甲乙つけがたいのですが、あえていうなら、あえて!
皆さんはどれがお好きなのかしらん。
箱の裏表紙側にもラフ絵が二つ入っています。
ラフ絵は、3点とも世界観を絶妙に切り取った断片で、感激。
明治時代を舞台にした和ゴスと怪異ミステリー。
もしもよろしければお手にとって読んでいただけると嬉しいです。
お住まいの地域等によって発売日が変わることがあります。
アマゾンなどネット書店の多くでは明日12/2日発売らしい(予約可)。
無事に新刊出版のご報告ができて、嬉しく思います。けっこう長い道のりでした。

講談社BOXたる名のゆえんは、箱ケース(BOX)入りの本(ソフトカバー)に由来しており、
実装は、こういった感じになってます。

marucoさんの表紙絵。
桜の花びらの色合い……ぼかし方の加減、絶妙な配置が、流れるように舞っていて美しい。
箱のモノトーンのラフ絵も情緒があるー! 伏し目の白雪が、髪飾りを。

本の各章ごと扉絵もついていますよ!
どれもとてもステキなんだけど、
特に私が好みなのは、序章と、三章と、七章の扉絵かなあ!
いずれも甲乙つけがたいのですが、あえていうなら、あえて!
皆さんはどれがお好きなのかしらん。
箱の裏表紙側にもラフ絵が二つ入っています。
ラフ絵は、3点とも世界観を絶妙に切り取った断片で、感激。
明治時代を舞台にした和ゴスと怪異ミステリー。
もしもよろしければお手にとって読んでいただけると嬉しいです。
「地デジ化以降、TVKが映らなくなったのは地味に痛い」 [最近のお気に入り]
【ニコニコ動画】【MAD】 結ンデ開イテ羅刹ト骸 【さよなら絶望先生】
知っている人には今更感あるかもですが。
『結ンデ開イテ羅刹ト骸』で『さよなら絶望先生』のMADがマッチしすぎな件。
いちおう念のため言及しておくと、『絶望先生』はシュールな風刺ギャグアニメです。
初見は、非コメ(右下の「…」ボタン)推奨。
2011-11-28 14:41
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ぴんどら#20 [最近のお気に入り]
かわいい、ほのぼのエピソードかと思わせて、本気で狂気の子供ブロイラー。
ほとんどいいとこなしだった晶馬が、この幼少回想エピソードで一気に株価ストップ高。
幼少期のこういうやりとりは最強。
しっかし、陽毬ちゃんは、
子供のとき晶馬(双子弟)に助け出されて、晶馬が運命の人であり、
現在は、冠葉(双子兄)から命の火をもらって、生きながらえていて、
どうすんの! どっちにすんの!
と思ったが、冠葉と晶馬は双子だし。
役割分担できているし。
どっちにも(擬似家族の)妹として大事にされて、
陽毬ちゃんは、もうこのままそれに甘んじていていれば、いいんじゃないのか、本当に。
幼少期、すさまじく不幸で、今も病気だし、許されるよ。
ただゆくゆく問題が浮上しそうなのが、冠葉と晶馬も本当は双子じゃないっぽいという伏線だ。
ほとんどいいとこなしだった晶馬が、この幼少回想エピソードで一気に株価ストップ高。
幼少期のこういうやりとりは最強。
しっかし、陽毬ちゃんは、
子供のとき晶馬(双子弟)に助け出されて、晶馬が運命の人であり、
現在は、冠葉(双子兄)から命の火をもらって、生きながらえていて、
どうすんの! どっちにすんの!
と思ったが、冠葉と晶馬は双子だし。
役割分担できているし。
どっちにも(擬似家族の)妹として大事にされて、
陽毬ちゃんは、もうこのままそれに甘んじていていれば、いいんじゃないのか、本当に。
幼少期、すさまじく不幸で、今も病気だし、許されるよ。
ただゆくゆく問題が浮上しそうなのが、冠葉と晶馬も本当は双子じゃないっぽいという伏線だ。
2011-11-27 23:53
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NHK杯スケートショートプログラム男子 [最近のお気に入り]
TV観戦。
高橋大輔選手の演技まじすごかった。
普段インタビューとかだと、にこにこして、っていうかオドオドさえしていて、
ちょっとぼんやりめの平凡な若者に見えるのに(ごめんなさいごめんなさい)
世界的なスケート選手だなんて、一見したオーラじゃ伝わらないくらい(いやほんとすみません)
リンクに上がって構えた瞬間に、それが一転してあの別格の箔はなんだー!
とり憑かれたみたいに豹変、すごい演技。本物!ってかんじ。
ジャンプ・スピン・ステップのスケート競技を、演技と表現力でつなぐ、
という他の選手とちがって、一つ一つ手を抜かない技術力と表現力の高さで、
全身の演技に隙がない。息をつめてのめりこむように見ちゃいましたね。芸術的で感動すらした。
高橋大輔選手の演技まじすごかった。
普段インタビューとかだと、にこにこして、っていうかオドオドさえしていて、
ちょっとぼんやりめの平凡な若者に見えるのに(ごめんなさいごめんなさい)
世界的なスケート選手だなんて、一見したオーラじゃ伝わらないくらい(いやほんとすみません)
リンクに上がって構えた瞬間に、それが一転してあの別格の箔はなんだー!
とり憑かれたみたいに豹変、すごい演技。本物!ってかんじ。
ジャンプ・スピン・ステップのスケート競技を、演技と表現力でつなぐ、
という他の選手とちがって、一つ一つ手を抜かない技術力と表現力の高さで、
全身の演技に隙がない。息をつめてのめりこむように見ちゃいましたね。芸術的で感動すらした。
2011-11-12 18:02
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魔女の宅急便のキキの屋根裏部屋は快適すぎ [ま行]
今日、Googleのトップ絵がキューリー夫人に変わってたので、
はてキューリー夫人が何をどうした記念日なんだ……?
と、ググってみたら、
キューリー夫人の誕生日なんですね、11/7。
キューリー夫人っていうと、子供のとき読んだ伝記で、
母国ポーランドで、ポーランド語のクラスをやっちゃいけない時代で、
(当時ロシア占領下)
でも学校で先生はこっそり授業をやっている。
で、そこにロシアの憲兵だかが査察に来る。
すると、必ず彼女が先生にあてられる(優秀だから)。
さあ、マリィ、暗誦を。
ずらずらロシア語で次から次に質問責め。
すべて的確に答えるんだけど、それが彼女はいやでいやでたまんなかったのだ。
っていう、優等生ならではの苦悩みたいなシーンを思い出します。
あと、娘時代、素寒貧で屋根裏部屋がめっさ寒くて耐えられないので、
寝るときベッドの上に椅子を置いて重石にして寝た、というジリ貧ネタ。
貧乏エピソードは、フジコ・ヘミングもかなりキューリーさんに通ずるものがあったので、
キューリー夫人みたく成功するんだろう、と流して見ていたら、
ベートーベンとか、太宰治の「水仙」みたいな人生が待ち受けていて、
がーん……となったな、そういえば。
はてキューリー夫人が何をどうした記念日なんだ……?
と、ググってみたら、
キューリー夫人の誕生日なんですね、11/7。
キューリー夫人っていうと、子供のとき読んだ伝記で、
母国ポーランドで、ポーランド語のクラスをやっちゃいけない時代で、
(当時ロシア占領下)
でも学校で先生はこっそり授業をやっている。
で、そこにロシアの憲兵だかが査察に来る。
すると、必ず彼女が先生にあてられる(優秀だから)。
さあ、マリィ、暗誦を。
ずらずらロシア語で次から次に質問責め。
すべて的確に答えるんだけど、それが彼女はいやでいやでたまんなかったのだ。
っていう、優等生ならではの苦悩みたいなシーンを思い出します。
あと、娘時代、素寒貧で屋根裏部屋がめっさ寒くて耐えられないので、
寝るときベッドの上に椅子を置いて重石にして寝た、というジリ貧ネタ。
貧乏エピソードは、フジコ・ヘミングもかなりキューリーさんに通ずるものがあったので、
キューリー夫人みたく成功するんだろう、と流して見ていたら、
ベートーベンとか、太宰治の「水仙」みたいな人生が待ち受けていて、
がーん……となったな、そういえば。
2011-11-07 14:51
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テンプレ? [最近のお気に入り]
ノイタミナ「ギルティクラウン」の展開、世界観が、
2話以降、猛烈に「コードギアス」っぽい。
面白い。
でも、いいのかこんなにギアスのテンプレを使っちゃって大丈夫なのか?
(キャラ自体はギアスと似ても似つかない別物のむしろアレとナニっぽいが。)
と思っていたら、コードギアスの脚本の人がもろ関わっているのだった。
作風というやつだった。
これまでのところ絵が毎回OVAクオリティ。
次回への引きがいいのもギアスっぽくて、今後の展開がますます楽しみだ。
次回予告がまったく無い、
1シーンも1行せりふもタイトルすらも、びたいちも流れないので、
どう期待したらいいか、いまいちわからないが!
2話以降、猛烈に「コードギアス」っぽい。
面白い。
でも、いいのかこんなにギアスのテンプレを使っちゃって大丈夫なのか?
(キャラ自体はギアスと似ても似つかない別物のむしろアレとナニっぽいが。)
と思っていたら、コードギアスの脚本の人がもろ関わっているのだった。
作風というやつだった。
これまでのところ絵が毎回OVAクオリティ。
次回への引きがいいのもギアスっぽくて、今後の展開がますます楽しみだ。
次回予告がまったく無い、
1シーンも1行せりふもタイトルすらも、びたいちも流れないので、
どう期待したらいいか、いまいちわからないが!
中性脳 [た行]
ピングドラム15話「世界を救う者」
5回に1回くらいのペースで、すっごく面白い回がくるっぽい。
ゆりさんの回想シーンは、もろ、元祖「高校教師」の繭(桜井幸子のヴァージョン)まるかぶり。
あれも父親が彫刻家で。ああいう――表向きはれっきとした人物。
母親が不在(死)で、閉塞的な家庭環境で、父親の病的嗜好の暴走がジワジワと、
一人娘に長期間にわたって及んでるんだよね。
娘は本心はいやなんだけどいやって言えない立場に追い込まれていて、
これでいいの、って納得してるつもりで、
それでも繭は、高校教師の羽村先生の下駄箱に「助けて」って無記名で手紙を入れている。
今回のゆりさんの場合は、まだ小学生だから、
まんまといい手すさびにされて身の毛がよだつのがハンパない。
でもあくまで直接的な表現はなくて、ただ超美少女のゆりさんにむかって
「お前はママと同じで醜い。だからきれいにつくりかえてあげよう」
ってなお為ごかしなせりふを言い放ち、ノミとかツチとか持ち出し、
娘を「芸術品」という名のおもちゃにしていく父親がマジ変態。
日増しに、包帯ぐるぐるまきの腕を、首から吊ったり、脚にギブスみたいなのつけたりで、
体をひきずって歩くユリさんの姿が示す虐待の暗喩が、却って怖い。
ちなみに父親が、ゆりを孤立させ、誰にも助けを求められないようにするために、
「友達でもできたのかい? ステキな子かい? なら信じちゃダメだ。
ステキな子っていうのは、自分がステキかを確認するために甘いことを言ってだますんだ」
ってなことを言い含めている。
どこでもほとんど例外なく、このゲスジジイみたいな悪質で横暴な嘘つきってのは、
嘘をつく相手に他者との交流を望まないわけで、
(知恵がついたり、いろいろが、ばれたりすると困るからね)
よその人とやりとりするな=「たちの悪い嘘つき」フラグが立つわけです。
しかし一方でこの「クラス一番の人気者は一番嘘をつくのがうまい」
という訓えはアメリカのわりと最近の学術論文で発表された、実験に基づいたいわば事実です。
(Lie To Me #2)のエピソードもそんな警句が出てきていた。
実験はたしか、ものすごく酸っぱい耐え難い食事をとらせて、その表情をチェックする。
マズッというのが顔に出ちゃう生徒と、即座に平気な顔をつくろう生徒とで、
平気な顔ができる生徒はみな、クラスの人気投票でトップの生徒だったらしい。
この「嘘」ってのはつまり巧言令色、
自分の不快感などを表に出さず偽るのがうまいっていう意味。
いわば「空気が読める」「つねに相手を気遣う」ってことなので、
ユリの父親が言う、
「ステキな子はお前をだます。偽者だ。(だからデタラメで狡猾でお前を駄目にする)」とは、
巧みに論点のすり替えが行われているわけだ。
一片の真実を駆使して、本当のことを言ってるふりで、
ちびっ子をだまし自分の都合良く束縛する、紳士ぶったあざとさがいやにリアルだった。
「高校教師」では大人(先生)の介入があっても、結局悲劇に終わる感が否めないけど。
ピンドラは女の子同士の友情が炸裂。
小学生の桃果が、頑なになってるゆりの異変に、的確に対応するのが感動的。
ピングドラムのパワーを使って、桃果がゆりを助けて世界の風景がガラッと変わる設定は
ゾクッときた。
幾原邦彦監督は本当は女なのか? 太宰並です。
謎が紐解かれてくる感じに、期待感が募るし、
みんなそれなりにあくどくも凛としてるキャラたちがいいんだけど、
冠葉だけ、主人公なのに(あるいはそれゆえか?)あがいても報われない結果が待ち受けていそう……。
5回に1回くらいのペースで、すっごく面白い回がくるっぽい。
ゆりさんの回想シーンは、もろ、元祖「高校教師」の繭(桜井幸子のヴァージョン)まるかぶり。
あれも父親が彫刻家で。ああいう――表向きはれっきとした人物。
母親が不在(死)で、閉塞的な家庭環境で、父親の病的嗜好の暴走がジワジワと、
一人娘に長期間にわたって及んでるんだよね。
娘は本心はいやなんだけどいやって言えない立場に追い込まれていて、
これでいいの、って納得してるつもりで、
それでも繭は、高校教師の羽村先生の下駄箱に「助けて」って無記名で手紙を入れている。
今回のゆりさんの場合は、まだ小学生だから、
まんまといい手すさびにされて身の毛がよだつのがハンパない。
でもあくまで直接的な表現はなくて、ただ超美少女のゆりさんにむかって
「お前はママと同じで醜い。だからきれいにつくりかえてあげよう」
ってなお為ごかしなせりふを言い放ち、ノミとかツチとか持ち出し、
娘を「芸術品」という名のおもちゃにしていく父親がマジ変態。
日増しに、包帯ぐるぐるまきの腕を、首から吊ったり、脚にギブスみたいなのつけたりで、
体をひきずって歩くユリさんの姿が示す虐待の暗喩が、却って怖い。
ちなみに父親が、ゆりを孤立させ、誰にも助けを求められないようにするために、
「友達でもできたのかい? ステキな子かい? なら信じちゃダメだ。
ステキな子っていうのは、自分がステキかを確認するために甘いことを言ってだますんだ」
ってなことを言い含めている。
どこでもほとんど例外なく、このゲスジジイみたいな悪質で横暴な嘘つきってのは、
嘘をつく相手に他者との交流を望まないわけで、
(知恵がついたり、いろいろが、ばれたりすると困るからね)
よその人とやりとりするな=「たちの悪い嘘つき」フラグが立つわけです。
しかし一方でこの「クラス一番の人気者は一番嘘をつくのがうまい」
という訓えはアメリカのわりと最近の学術論文で発表された、実験に基づいたいわば事実です。
(Lie To Me #2)のエピソードもそんな警句が出てきていた。
実験はたしか、ものすごく酸っぱい耐え難い食事をとらせて、その表情をチェックする。
マズッというのが顔に出ちゃう生徒と、即座に平気な顔をつくろう生徒とで、
平気な顔ができる生徒はみな、クラスの人気投票でトップの生徒だったらしい。
この「嘘」ってのはつまり巧言令色、
自分の不快感などを表に出さず偽るのがうまいっていう意味。
いわば「空気が読める」「つねに相手を気遣う」ってことなので、
ユリの父親が言う、
「ステキな子はお前をだます。偽者だ。(だからデタラメで狡猾でお前を駄目にする)」とは、
巧みに論点のすり替えが行われているわけだ。
一片の真実を駆使して、本当のことを言ってるふりで、
ちびっ子をだまし自分の都合良く束縛する、紳士ぶったあざとさがいやにリアルだった。
「高校教師」では大人(先生)の介入があっても、結局悲劇に終わる感が否めないけど。
ピンドラは女の子同士の友情が炸裂。
小学生の桃果が、頑なになってるゆりの異変に、的確に対応するのが感動的。
ピングドラムのパワーを使って、桃果がゆりを助けて世界の風景がガラッと変わる設定は
ゾクッときた。
幾原邦彦監督は本当は女なのか? 太宰並です。
謎が紐解かれてくる感じに、期待感が募るし、
みんなそれなりにあくどくも凛としてるキャラたちがいいんだけど、
冠葉だけ、主人公なのに(あるいはそれゆえか?)あがいても報われない結果が待ち受けていそう……。
2011-10-23 04:13
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えいりあんVSやくざ、もとい「カウボーイ&エイリアン」 [あ行]
そういえば10/10に「カウボーイ&エイリアン」の試写会が当たって、
読売ホールに見に行ったんでした。
私はネットで応募したけど、
もともとファミ通の雑誌が催す試写会だったせいか、
来ている人は男性陣が圧倒的に多くて、前がぜんぜん見えなかった。
一緒に行った友人は、途中退席して、立ち見してました。
わたしは基本、公開前および公開中の映画のレビューをブログでしないと公言しているのですが、
試写会ご招待ってのは、しかし「レビューを口コミしたりブログとかにアップして、広めてね」
っていう暗黙の了解があってこその、企画なのかしらね、とも思うので、
ざっくり内容をおさらいすると、
アメリカの開拓時代を舞台にした『銀魂』でした。
『銀魂』を知らない人にとったら、なんのこっちゃわからないでしょうが、
まあ映画の中身を見る前から知ってても、つまらないし、ね。
いっぽう銀魂を好きな人にとったら、それはそれでまあ問題ないじゃないかと(笑)
「モンハン篇(ゲーマー星人篇)前半」+「歌舞伎町四天王篇」みたいな感じ?……です。
銀さん≒ダニエル・グレーグ。
それと気になったのが、このエイリアン、
同じくスピルバーグの映画『Super 8』のエイリアンと造作やら設定が極めて似てます。
むろんすべてが同じではないけれど、あんたがた遠い親戚同士のエイリアンですな!
というレベル。
読売ホールに見に行ったんでした。
私はネットで応募したけど、
もともとファミ通の雑誌が催す試写会だったせいか、
来ている人は男性陣が圧倒的に多くて、前がぜんぜん見えなかった。
一緒に行った友人は、途中退席して、立ち見してました。
わたしは基本、公開前および公開中の映画のレビューをブログでしないと公言しているのですが、
試写会ご招待ってのは、しかし「レビューを口コミしたりブログとかにアップして、広めてね」
っていう暗黙の了解があってこその、企画なのかしらね、とも思うので、
ざっくり内容をおさらいすると、
アメリカの開拓時代を舞台にした『銀魂』でした。
『銀魂』を知らない人にとったら、なんのこっちゃわからないでしょうが、
まあ映画の中身を見る前から知ってても、つまらないし、ね。
いっぽう銀魂を好きな人にとったら、それはそれでまあ問題ないじゃないかと(笑)
「モンハン篇(ゲーマー星人篇)前半」+「歌舞伎町四天王篇」みたいな感じ?……です。
銀さん≒ダニエル・グレーグ。
それと気になったのが、このエイリアン、
同じくスピルバーグの映画『Super 8』のエイリアンと造作やら設定が極めて似てます。
むろんすべてが同じではないけれど、あんたがた遠い親戚同士のエイリアンですな!
というレベル。
2011-10-14 18:29
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ナダルとマーレー@楽天テニス・セミファイナル [な行]
先週の土曜日10月8日、楽天テニスのセミファイナルを有明コロシアムで見てきました。
数ヶ月前からチケットとって楽しみにしていたやつです。
天気がさわやかに晴れて行楽日和でした。
第1試合:ラファエル・ナダル対フィッシュ(12時から)
第2試合:アンディ・マーレー対フェレール
お目当てはナダルです。はい。ナダル。
私だけでなく、まあ有明までテニスを見に来ていた、たいていの人がそうです。
うわっ、これだから……
ナダルはすげーよ。
なっ……ナダルー。
あれを取るのかよ……
ナダルぅ
とかいう、もう呻き声、嘆息にも似たヒソヒソ声が、男女を問わずあちらこちらで。
かわりに今年は、ラファ! ヴァモス!(Vamos=Goのスペイン語)
という黄色い歓声がなかった。
去年はアンディ・ロディックが第2シードだったので、
これは順当に行くと、ナダルとロディックの決勝戦が見られるぞ!
と、ロディックも好きな私はウキウキして、決勝チケットを取ったのだが、
ロディックは早々に敗退してしまい、
ナダルの一人勝ち、って感じの決勝戦を見てきたのであった。
それでもナダルは手を抜くことなく、1ゲーム1ゲーム猛然とプレーするし、
見ていて楽しいのはちがいないのだが、あっつうまに試合が終わってしまったのであった。
ということで、今年は準決勝を見よう! 男子シングルス2試合分、見られるし!
と準決勝のチケットを取ったわけです。
会場に向かう、ゆりかもめで、去年とは違う妙な不安感、違和感。
埋立地のがらーんと広大な、液状化になりそうな景色に囲まれて、
ゆりかもめに乗って、どんどん都心から離れていくのが、昨年は
「のどかだー! 広大だー!」
と浮かれていたのが、今年は「どうしようこんな遠出して帰れなくなったら歩けないよう」と。
ま、有明コロシアムに着いてナダル見たとたん、そんな不安は即効吹っ飛びましたけどね。
テニスの試合ってのは、観客が終始、すっごく静か。
好プレーのときに拍手したり、合間に歓声をあげるのは自由ですが、おしゃべりは基本ダメ。
チェンジコートの合間をぬってでないと、観客席との入退場もままならないので、一瞬びびります。
これが、慣れてしまうと非常に居心地がいいです。スポーツ観戦なのに、まったく騒がしくない。
野球とかと違って、しーん、としている中、テニスボールの
パコンッ!スカンッ!バッコン!バシッ!
という音と、
テニスシューズが、タタタタタッツ、キュッツ、ズタタタタタッツ、キュッツ、
と走ったり、止まったりする音が行き来して。
時間を追うごとに、テニスコートに差し込む日光が動いていって、
まぶしそうに顔をしかめる選手の影が変わっていって、
みんなジリジリしながら試合を見守るわけです。
テニスコート自体が広くないんで、緊張感がぴりぴり伝わる一体感です。
私はテニスに詳しくないけど、ナダルのボールは、とにかく重たそう。
おそらくすっごくスピンが掛かっていて、だから受け手が「うわ、重たっ!」って感じになるんだと。
ナダルはストレート勝ちでしたが、相手選手も好プレーをちょくちょく見せてくれました。
ま、途中でやけっぱちになって、ラケットぶん投げてましたけど(笑)
まだ準決勝だったからか、ナダルは、わりと淡々とプレーしてました。
決勝だと、もうちょっとガッツポーズとか派手にしてくれるんだけど。
アンディ・マーレー対フェレールの試合は、
かなり五分五分の戦いが続いて、これはこれで面白かったです。
マーレーは、ミスが少ない。
とにかく球が速かった。スコーンと力まず打って、ほとんど200越え。
スライスは驚くほど、のびる。
打点からしてこの辺だよな、と見積もってるよりスッと延びるので、
敵からすると、予想より手前に、深く球が入ってくることになり、
ぬあっ? なにをー!
と、かろうじて打ち返すも、ボールが打ちあがって、
それをマーレーがバシッと的確に非情なスマッシュ、
というパターンが多かったです。
マーレーは勝ったんですが、試合中、ラケットのガットが切れて。
打ち返す音に、ピシんっという羽音じみた違和感が走ったのですが、
私の周囲の観客は、みんなテニスに詳しい人だったみたいで、
「切れた!」
と、異口同音、いっせいに低い声で口走ったのが印象的でした。
*試合の写真を撮ったのであとでアップする予定。
(去年も写真を撮ったんだけど、画素数が高すぎて、
ブログにアップできなかったのでした。)
数ヶ月前からチケットとって楽しみにしていたやつです。
天気がさわやかに晴れて行楽日和でした。
第1試合:ラファエル・ナダル対フィッシュ(12時から)
第2試合:アンディ・マーレー対フェレール
お目当てはナダルです。はい。ナダル。
私だけでなく、まあ有明までテニスを見に来ていた、たいていの人がそうです。
うわっ、これだから……
ナダルはすげーよ。
なっ……ナダルー。
あれを取るのかよ……
ナダルぅ
とかいう、もう呻き声、嘆息にも似たヒソヒソ声が、男女を問わずあちらこちらで。
かわりに今年は、ラファ! ヴァモス!(Vamos=Goのスペイン語)
という黄色い歓声がなかった。
去年はアンディ・ロディックが第2シードだったので、
これは順当に行くと、ナダルとロディックの決勝戦が見られるぞ!
と、ロディックも好きな私はウキウキして、決勝チケットを取ったのだが、
ロディックは早々に敗退してしまい、
ナダルの一人勝ち、って感じの決勝戦を見てきたのであった。
それでもナダルは手を抜くことなく、1ゲーム1ゲーム猛然とプレーするし、
見ていて楽しいのはちがいないのだが、あっつうまに試合が終わってしまったのであった。
ということで、今年は準決勝を見よう! 男子シングルス2試合分、見られるし!
と準決勝のチケットを取ったわけです。
会場に向かう、ゆりかもめで、去年とは違う妙な不安感、違和感。
埋立地のがらーんと広大な、液状化になりそうな景色に囲まれて、
ゆりかもめに乗って、どんどん都心から離れていくのが、昨年は
「のどかだー! 広大だー!」
と浮かれていたのが、今年は「どうしようこんな遠出して帰れなくなったら歩けないよう」と。
ま、有明コロシアムに着いてナダル見たとたん、そんな不安は即効吹っ飛びましたけどね。
テニスの試合ってのは、観客が終始、すっごく静か。
好プレーのときに拍手したり、合間に歓声をあげるのは自由ですが、おしゃべりは基本ダメ。
チェンジコートの合間をぬってでないと、観客席との入退場もままならないので、一瞬びびります。
これが、慣れてしまうと非常に居心地がいいです。スポーツ観戦なのに、まったく騒がしくない。
野球とかと違って、しーん、としている中、テニスボールの
パコンッ!スカンッ!バッコン!バシッ!
という音と、
テニスシューズが、タタタタタッツ、キュッツ、ズタタタタタッツ、キュッツ、
と走ったり、止まったりする音が行き来して。
時間を追うごとに、テニスコートに差し込む日光が動いていって、
まぶしそうに顔をしかめる選手の影が変わっていって、
みんなジリジリしながら試合を見守るわけです。
テニスコート自体が広くないんで、緊張感がぴりぴり伝わる一体感です。
私はテニスに詳しくないけど、ナダルのボールは、とにかく重たそう。
おそらくすっごくスピンが掛かっていて、だから受け手が「うわ、重たっ!」って感じになるんだと。
ナダルはストレート勝ちでしたが、相手選手も好プレーをちょくちょく見せてくれました。
ま、途中でやけっぱちになって、ラケットぶん投げてましたけど(笑)
まだ準決勝だったからか、ナダルは、わりと淡々とプレーしてました。
決勝だと、もうちょっとガッツポーズとか派手にしてくれるんだけど。
アンディ・マーレー対フェレールの試合は、
かなり五分五分の戦いが続いて、これはこれで面白かったです。
マーレーは、ミスが少ない。
とにかく球が速かった。スコーンと力まず打って、ほとんど200越え。
スライスは驚くほど、のびる。
打点からしてこの辺だよな、と見積もってるよりスッと延びるので、
敵からすると、予想より手前に、深く球が入ってくることになり、
ぬあっ? なにをー!
と、かろうじて打ち返すも、ボールが打ちあがって、
それをマーレーがバシッと的確に非情なスマッシュ、
というパターンが多かったです。
マーレーは勝ったんですが、試合中、ラケットのガットが切れて。
打ち返す音に、ピシんっという羽音じみた違和感が走ったのですが、
私の周囲の観客は、みんなテニスに詳しい人だったみたいで、
「切れた!」
と、異口同音、いっせいに低い声で口走ったのが印象的でした。
*試合の写真を撮ったのであとでアップする予定。
(去年も写真を撮ったんだけど、画素数が高すぎて、
ブログにアップできなかったのでした。)
2011-10-14 17:49
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知らぬが仏・言わぬが花 [さ行]
“原発に近い” ロシア展が中止に
9月29日 13時10分
群馬県高崎市の美術館で12月に予定していたロシアのガラス工芸展の開催について、ロシアの国立美術館が「群馬県は東京電力福島第一原子力発電所に近く、作品が放射性物質に汚染されるおそれがある」という理由で中止を申し入れ、展示会が開催できなくなりました。
=======================================
いやだロシアったら、チェルノブイリ起こしといて(正確には旧ソ連・現ウクライナ)。ところによりフィンランドとかパリまで汚染しといて。群馬での放射線をこわがっちゃっていいの?
笑い話じゃん、手前の心配しなって、あはははは!
と、揶揄ったところ、
「逆かもよ? ロシアはどこより原発事故汚染の内実を身をもって知ってるから、群馬ですら怖いんでは」
シーン……ってなりました。
9月29日 13時10分
群馬県高崎市の美術館で12月に予定していたロシアのガラス工芸展の開催について、ロシアの国立美術館が「群馬県は東京電力福島第一原子力発電所に近く、作品が放射性物質に汚染されるおそれがある」という理由で中止を申し入れ、展示会が開催できなくなりました。
=======================================
いやだロシアったら、チェルノブイリ起こしといて(正確には旧ソ連・現ウクライナ)。ところによりフィンランドとかパリまで汚染しといて。群馬での放射線をこわがっちゃっていいの?
笑い話じゃん、手前の心配しなって、あはははは!
と、揶揄ったところ、
「逆かもよ? ロシアはどこより原発事故汚染の内実を身をもって知ってるから、群馬ですら怖いんでは」
シーン……ってなりました。
2011-10-02 05:51
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Lie to me [ら行]
楽しみにしてた海外クライムドラマ「Lie to me」が地上波で始まって、今見ているのだが、
声と口があってない。
ううひどい……これは。
テレビ局は二ヶ国語の英語で見てる視聴者を、配慮してくれる気がないとしたら悲しい。一目チェックしてくれれば、たとえ英語でなにを喋っているかわからなくたって、ズレてるのはわかるのに。
とても残念。
まえに「Bones」を深夜テレビで見ているときも一度そういう回があったのだが、
CMを挟んだら直ってた。
ネット上の動画でたまに声と絵があってないときがあるけど、地上波テレビで(泣)
わたしは英語が母国語じゃないだけに、無自覚に口の動きを凝視しているみたいです。
そこで口と発声がズレると……いやこれは誰にとっても気になりますよ。
中身は面白いです。
自然と現れ出るBody Languageで、演技や嘘を見破り、真実と犯人を突き止めていく話なんだが、自然とにじみ出てしまう嘘つきのサインやら、真実のサインを、役者が演じわけているのをわれわれ視聴者は、なるほどなるほどと頷いているわけで。ある意味、試されている気になります。
このままつづいて「コールドケース3」も見ようか。
お……コールドケースは声と口があっているわ。
声と口があってない。
ううひどい……これは。
テレビ局は二ヶ国語の英語で見てる視聴者を、配慮してくれる気がないとしたら悲しい。一目チェックしてくれれば、たとえ英語でなにを喋っているかわからなくたって、ズレてるのはわかるのに。
とても残念。
まえに「Bones」を深夜テレビで見ているときも一度そういう回があったのだが、
CMを挟んだら直ってた。
ネット上の動画でたまに声と絵があってないときがあるけど、地上波テレビで(泣)
わたしは英語が母国語じゃないだけに、無自覚に口の動きを凝視しているみたいです。
そこで口と発声がズレると……いやこれは誰にとっても気になりますよ。
中身は面白いです。
自然と現れ出るBody Languageで、演技や嘘を見破り、真実と犯人を突き止めていく話なんだが、自然とにじみ出てしまう嘘つきのサインやら、真実のサインを、役者が演じわけているのをわれわれ視聴者は、なるほどなるほどと頷いているわけで。ある意味、試されている気になります。
このままつづいて「コールドケース3」も見ようか。
お……コールドケースは声と口があっているわ。
pingdrum#9 [最近のお気に入り]
前回もう見るのやめよっかなー、なんでこのアニメ見てるんだ私……
と思ったのだが、今回は見ててよかった!
大好きだ「輪るピングドラム#9」の演出。
(オープニングのピンクの髪のお姐さんが、開口一番もろ男の人でびっくらこいたことはさておき)
ピングドラム#9作中の図書館の看板で、一瞬チラッとでてくる
キリスト教の7つの大罪とはちがうのね……気になる。
と、録画を一時停止してメモってたら、
既にいろいろここに挙げられているのだった。
http://himarin.net/archives/4759014.html
みなさん仕事が速いですねマジで……。
「子供ブロイラー」って、わたし的には勝手に「チャウシェスクの子供たち」が真っ先に浮かぶなあ。
まあナチスとか第二次大戦中の日本とか「産めよ育てよ」政策はいつでもどこでもそうだけど、
もろ子供ブロイラー的、ことにチャウシェスク政権の子供政策はマジでブロイラー……。
苹果ちゃんは単なる代替クローンで、
われわれが死んじゃった姉と思ってるのが、実はオリジナル、
っていう展開はマジでありそう。
(苹果ちゃんて、死んだ姉とはいえお姉ちゃんって言わない。かならず桃果って呼ぶし。)
でなきゃ苹果があそこまで病的に執拗に、死んだ桃果の妄想日記を体現しようとするか?
家族愛を獲得せんがための行動が異常だし。
(ふつうあのくらいの年って、親なんてうぜえよ、っていう反抗期のほうが不思議はない)
あの末恐ろしい量の莫大な「カエル君~を救う」関連の蔵書も、
クローンフラグというかね。
カエルっていえばアフリカツメガエルをはじめとして、
クローン研究および実験動物にもっとも使われている生き物のひとつだし。
(「タマホマレする女」の黒魔術回で、
晶馬の背中に雌カエルのっけて産卵させようとしてたドン引きのシーンもね、関連フラグなのか。)
図書館の返却日が、地下鉄サリンの日にちなのを、みんな言及してるけど、
これもなんらかのXデーとして、からんでくるのは間違いなさそう。
いつもいつも作中で、登場人物が、地下鉄で移動ばかりするし。
おっしゃれな画面切りかえ的に、しょっちゅうメトロの駅名と自動改札が出てくるし。
生存戦略イリュージョンと現実との境目として、改札口があるわけだが、
その移動範囲が、丸ノ内線その他、もろサリン事件の渦中にあったメトロ近辺ばかりだし。
【究極HD】 生存戦略 02話 【輪るピングドラム】
サリンは#3回のときに気づいてた人いたみたいだけど、
当時はみんなにめっさ叩かれてる……。
http://yaraon.blog109.fc2.com/blog-entry-2970.html
私も当時だったら「ないない。深読みしすぎ」と思ったろうけど……。
そろそろ冠葉がどういう経緯でいつも札びらを調達してくるのか知りたいよう。
楽して手に入れてきてないはず。大変なものを負わされているはずよ。
と思ったのだが、今回は見ててよかった!
大好きだ「輪るピングドラム#9」の演出。
(オープニングのピンクの髪のお姐さんが、開口一番もろ男の人でびっくらこいたことはさておき)
ピングドラム#9作中の図書館の看板で、一瞬チラッとでてくる
7つの大罪
汗なしに得た財産
良心を忘れた快楽
人格が不在の知識
道徳心を欠いた商売
人間性を尊ばない科学
自己犠牲をともなわない信心
原則なき政治
キリスト教の7つの大罪とはちがうのね……気になる。
と、録画を一時停止してメモってたら、
既にいろいろここに挙げられているのだった。
http://himarin.net/archives/4759014.html
みなさん仕事が速いですねマジで……。
「子供ブロイラー」って、わたし的には勝手に「チャウシェスクの子供たち」が真っ先に浮かぶなあ。
まあナチスとか第二次大戦中の日本とか「産めよ育てよ」政策はいつでもどこでもそうだけど、
もろ子供ブロイラー的、ことにチャウシェスク政権の子供政策はマジでブロイラー……。
苹果ちゃんは単なる代替クローンで、
われわれが死んじゃった姉と思ってるのが、実はオリジナル、
っていう展開はマジでありそう。
(苹果ちゃんて、死んだ姉とはいえお姉ちゃんって言わない。かならず桃果って呼ぶし。)
でなきゃ苹果があそこまで病的に執拗に、死んだ桃果の妄想日記を体現しようとするか?
家族愛を獲得せんがための行動が異常だし。
(ふつうあのくらいの年って、親なんてうぜえよ、っていう反抗期のほうが不思議はない)
あの末恐ろしい量の莫大な「カエル君~を救う」関連の蔵書も、
クローンフラグというかね。
カエルっていえばアフリカツメガエルをはじめとして、
クローン研究および実験動物にもっとも使われている生き物のひとつだし。
(「タマホマレする女」の黒魔術回で、
晶馬の背中に雌カエルのっけて産卵させようとしてたドン引きのシーンもね、関連フラグなのか。)
図書館の返却日が、地下鉄サリンの日にちなのを、みんな言及してるけど、
これもなんらかのXデーとして、からんでくるのは間違いなさそう。
いつもいつも作中で、登場人物が、地下鉄で移動ばかりするし。
おっしゃれな画面切りかえ的に、しょっちゅうメトロの駅名と自動改札が出てくるし。
生存戦略イリュージョンと現実との境目として、改札口があるわけだが、
その移動範囲が、丸ノ内線その他、もろサリン事件の渦中にあったメトロ近辺ばかりだし。
【究極HD】 生存戦略 02話 【輪るピングドラム】
サリンは#3回のときに気づいてた人いたみたいだけど、
当時はみんなにめっさ叩かれてる……。
http://yaraon.blog109.fc2.com/blog-entry-2970.html
私も当時だったら「ないない。深読みしすぎ」と思ったろうけど……。
そろそろ冠葉がどういう経緯でいつも札びらを調達してくるのか知りたいよう。
楽して手に入れてきてないはず。大変なものを負わされているはずよ。
2011-09-10 13:53
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†黒猫ギムナジウム†の発売日は12/1 (正式決定)
「黒猫ギムナジウム」
今年12月1日出版の運びになりました。
わりと長いので(……といっても京極夏彦の本ほど分厚くはないよ)
印刷所の校閲作業に時間がかかるらしいです。
で、marucoさんに絵を計9点ほど描いてもらえることになりました!
表紙と裏表紙入れたら計11点ほどか?
楽しみです!
物語の内容に沿った、章タイトルの扉絵を付けてくださる予定。
お楽しみに!
つか私自身、首を長くして待っております!
私のお話から、どんな絵が喚起されるのか、これは気にならざるをえない!! 良い意味で☆
新刊情報:http://blackcrosssanatorium.blog.so-net.ne.jp/2011-12-01
今年12月1日出版の運びになりました。
わりと長いので(……といっても京極夏彦の本ほど分厚くはないよ)
印刷所の校閲作業に時間がかかるらしいです。
で、marucoさんに絵を計9点ほど描いてもらえることになりました!
表紙と裏表紙入れたら計11点ほどか?
楽しみです!
物語の内容に沿った、章タイトルの扉絵を付けてくださる予定。
お楽しみに!
つか私自身、首を長くして待っております!
私のお話から、どんな絵が喚起されるのか、これは気にならざるをえない!! 良い意味で☆
新刊情報:http://blackcrosssanatorium.blog.so-net.ne.jp/2011-12-01
2011-09-09 22:47
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