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20th L'Anniversary L'Arc-en-Ciel WORLD TOUR 2012@日産スタジアム5/13: Ⅱ [最近のお気に入り]

ラルクのライヴ。

私は17:00開始予定の30分前にシートに着いてました。
1階席東側の前から6列目。
ステージから見て、右翼(tetsuya側)で、あらけっこう近い。予想より手前に感じた。

昨年の味スタでは、開始まで、ずーっとミュージッククリップが流れてて、
幕開けを待つのが全然、苦じゃなかったんだが、
今回は、17:00の10分前くらいに、Good Luck My Wayが1回流れたくらい。
待ってる間は、強風で寒いし、ちょっと辛抱が必要だった。
XXXのカラオケヴァージョンみたいなバックミュージックが、すごく小さく流れており、
ひょっとして近隣住民とかの騒音を配慮してなのかもしれない。
(全体的に、ライヴ全体の音響も、味スタの時より席が近かったのに、おとなしめに聞こえた。)

開始は17:25分ごろ。

以下、個人的に印象深かった部分を、ざっくりと。

●「いばらの涙」で始まって、意外!
ライヴだとCDより映える、かっこいい希有な曲だと。
最初、歌声と曲が流れだしてhydeの映像が全モニターに映るものの、
ステージには黒いついたてが立っているだけで、
え、どこ?
目が迷子になった。

途中からゆっくりステージが開かれていく演出だったのだが、
ライヴDVDとかで見るぶんには凝っていると思うが、
正直、スタジアムのライヴは、ドカーンと始まってくれないと、タイミングがつかめない。
聴衆全員、聞き入っていいのか、乗っていいのか、どっちなんですか、そもそもラルクどこですか、
という置いてけぼり感。

次がChaseで、近未来風な背景映像と、疾走感あふれるロックだから、迷子状態はすぐに払拭されました。

●味スタのときは猛雨で、音響がハウリングしたり、時にはギターがあまり響かなかったり……。いっぽうで数年ぶりのライヴだし、雨にずぶぬれになるぶん逆に燃える、メンバーの気迫が半端なく、――そんなにステージ両端を往復しまくったら持たないんじゃないのか……と心配になるくらいだった。力を出し切る刹那感がひしひしと伝って、鬼気迫るのだったが、今回は大規模ワールドツアーから帰ってきた気楽さで、メンバー全員くつろいで、のびのびしていた感が見受けられました。

まだ大阪も国立競技場も翌週・翌々週に控えているし、余力をセーヴしている気も。
hydeは若干、息切れ感があるのか、いつもほど、ステージの左翼右翼を滅茶苦茶に行ったり来たりしまくらないで、控えていた様子。
いっぽう、kenのギターの音色は味スタよりも、きれいにのびやかに走って、うんと響いて奏でられた。

●非常にMCが短いところが私にとっては好印象のラルクなのだが、kenとtetsuyaの短いMCはいつもどおり、ほのぼのと下らない。そのあいだに、絶唱し終えたhydeは、照明のあたらないステージの端で、しゃがみこんで呼吸を整えている。メンバーはそんなhydeをさりげなくチラ見しながら、暗黙裡の時間稼ぎで、
「あ、もうちょっと(MCを)聞きたい? じゃあね~」
ってな調子で、話を続けていくのが、まいど実に胸の温まる一場面。
なのだが、おっぱい、という語が出てきたとき(ツアー中、フランスで、どうやらムーランルージュのフレンチカンカンを見に行ったみたいなんだが、おっぱいが遠すぎて寝ました、というkenの発言)これに、前の座席のいちゃついていたカップルさんと、その隣の父親連れの中2君が、超ドン引きして固まっていた。たしかに隣の彼氏が爆笑してても最低だし、彼女がバカ受けしてたら引きます。父親が下品に鼻で笑ったら台無しだし、中2君(中2じゃないかもしれないけど仮にそうしよう)が思いっきりこわばるのも無理はありません。が、まったく難儀じゃありませんか……。

●hydeの衣装は、ジャックスパロウ風の前回よりも、今回のほうが個人的に好み。エクステしてても、ちゃんとhydeらしいし、しかもちゃんと吸血鬼っぽいのだ(笑)

●wild flower
今回のButterflyのアルバム中で、かなり好きな曲なのだが、
背景映像の花が、タンポポだったのには、びっくらしました。
このwild flowerって……野の花って、タンポポだったのか。
野イバラっぽい花を想像していて……。
さもなくばワイルドポピーみたいな……クリスマスローズみたいな……トケイソウくらい個性的なのとか……
あるいは想像上の見たこともない、名もない、
でもどこかできっと咲いていそうな一輪の花かと思っていたので、
たんぽぽなのー!
と、しばらく気が殺がれた。
hydeの高音がきれいでした。

●ロックなナンバーは本当に観客一体となってノリノリで、おまけに火焔演出がすごかった。
火花じゃないのよ。
火焔の柱が15~16本ほどいっぺんに、リズムに合わせてたてつづけに巻きあがって、
私の場所ですら、あったかい!

http://natalie.mu/media/1205/0514/larc_yokohama/0513/extra/news_large__OG22916.JPG
(13日公演の模様。cf. natalie.mu)

●metropolis
正面ステージから移動して、アリーナ席に設置してある、土俵状のステージで演奏。
四方を観客に取り囲まれた形で、フロアに赤~紫っぽい照明があたります。
ライヴハウスを思わせる演出。

で、metropolis。
この曲、はじめてまともに聞きました。
こういうのがあるから、やめられない……。
私はアルバム派なので、シングルのカップリング曲を逃していることがあるらしい。
この曲は、Punk-en-ciel(Vo含めたメンバーのパートを全部入れ替えでやる、パンク版)の、
最新CDに同梱収録されていたんだが、アレンジが跡形もなく違うので、
同じ曲だと気づかなかった。

これが、ジャジーでスウェイで良かった。
なんだその言葉は、まともな日本語使いなさい、って感じですが、
日本語で形容すると長いんだよいいですか。

ズンズン腹部に響いてくる重低音と、横隔膜あたりにビんビん振動するひずんだ揺らぎ、鼓膜をくりぬくように突き抜ける透明感が、渾然となって行ったり来たりするリズム――∞線状に振れる無限の振り子さながら、ゆらゆら漂っていたくなる、淫らがましくも苦味走った色気のあふれる曲調です。(ほんと、何言ってんだ。)
とにかくカッコいいナンバー。
はじめて聞く曲って、ライヴだと歌詞がすみずみまでは聞き取れないのだが、
よくわからない分、むしろムードがありました。
今回個人的に一番ツボ、もっとも気持ちよくシビれました。

●DRINK IT DOWN
暗くなってきたところでこのナンバー。今後ライヴの恒例になっていくなら嬉しいところ。
本来もろゴシック演出な曲だし、味スタでもゴシック演出だった気がするのですが、
今回は燃えるロック、ってな印象でした。
この曲のとき、アブサン色したビームがビュンビュン走って、
熱のない稲光にあてられるような心地よさを味わえます。
光線が自分にあたると、ライトセーバーで撫で斬りにされたみたいな錯覚で、テンションがあがります。
が、今回の私の座席だと、その光線が当たらない位置でですね、
正面のもっともステージから遠い人たちが、羨ましかった。

http://natalie.mu/media/1205/0514/larc_yokohama/0513/extra/news_large__MG_4078.JPG
(13日公演の模様。cf. natalie.mu)

●XXX
この分だとXXXはアンコールにやるんだろうなあ、と思ってたら本当にそうでした。
metropolisの次に、しびれました。

●hydeが、次は30周年記念を目指して、みたいなことをいったとき、
アリーナのファンはきゃーってなり、
一方ドラムのyukihiroは、あいの手として、プンスカパンパンピン、みたいな音をたてました。
すると、えええええー!(笑)
というリアクションがわきあがったのだが、
わたしもyukihiroと同じで、ん?
次は30周年なの? またライヴ活動休止して、今度は10年もあけるつもりなのか?

皆のリアクションからして、
たぶんhydeはもっと長い先を目指して続けていくという意味合いだったのだろうが、
yukki-は、おいおい10年後?
という食い違いかと思われる。

●BLESS
ライヴ最後のシメの曲。
善意を全面に押し出した曲調で、
わたしとしたら、もの足らないんだよ、と言いたいところなのだが、
この曲のライヴでの浄化作用は凄まじい。

まっ白い光の柱を、夜空にまっすぐ照らしだす演出で、
なんかが降臨してきそうで気が気じゃないレベル。
そこに照明で雪めいた、星空めいた、銀白のきらきらした花吹雪まがいの煌めきを会場全体にちりばめて、
寝そべって雪降る空を見上げたふうな、浮遊感を味わえます。
子供の時にやったよね? 口を開けて降ってくる雪を食べようとかしたよね?
ホーンテッドマンションとおなじ錯覚で、
天が降ってくるのか、あるいは自分が吸い込まれるのか、体が浮く酩酊感を味わったよね?
そんな馬鹿をやったのはお前だけだ的な、私のまわりはわりとお利口さんが多そうでさみしいんだ……。

鼓膜がザアアアアっと洗われる音響で、つきぬける歌声でした。

全体的に短く感じました。え、もう終わり? 手抜きじゃないの?……くらいな。 
あとで冷静に確かめたら、曲数も、時間も、みっちり充分なもんでした。

個人的には、ゴシックな曲が少なかったのが、やはり若干残念だった。
あまりゴシックを突き詰めすぎて、毎度、磔&火あぶり演出を壮麗にやりすぎると、
異端審問ミサみたいになるから、軌道修正をはかったのかもしれないんだが(笑)

5/13@日産スタジアム・セットリスト


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20th L'Anniversary L'Arc-en-Ciel WORLD TOUR 2012@日産スタジアム5/13: Ⅰ [最近のお気に入り]

行ってきました♪

ラルク史上、劇的に猛雨のライヴ@味スタから、はや一年です。
あれは私のライヴ参戦経験のなかでもむろん史上最高に雨で、史上最高でしたなんかもういろいろ。
昨年は、20周年記念公演:20th l'anniversary liveだったせいもあり、
往年のラルク名曲・ゴシックなテーマの激しく殺気立った美しい曲を、ズンズンたてつづけにで、
私としてはマジ俺得すぎる、という打ちのめされるような陶酔感にどっぷり酔いしれたわけです。

今回は、快晴。風が強くてめっちゃ寒い。
そんな中で、がっつり熱いロックでした。超ノリノリ。まつり。
とりあえずすごく楽しんできました。

曲についてとか演出についてとか、セトリその他もろもろ、内容の感想、詳細は後日。
(詳細は後日、として書かないままになってる記事が、たまにありますが、
これに関しては絶対書きます、べつに結構だといわれてもアップします、
なんか長くなりそうなんでひとまず今日は切り上げるわ。)

そうそう中身について書く前に、
hydeとkenが、大規模海外ワールドツアーあけで、脂肪を消耗したのか、
ちょっと引き締まってやせたような。
少しゆるみつつあった感もみえたのが、キレのあるカッコよさが戻っていました。
これに関して少しだけ触れておこう。

……昨年、hydeに対する声援が、
きゃーhydeさん美人~
と、ひたすら聞こえて、
ん? hydeは美人ってかんじの女っぽさはないんじゃないの、
と思っていました。

つか「ああラルクって、ボーカルの顔がいいだけのバンドでしょ?」とか口にするかたがた、
バンドのボーカルのツラがいいだけで、
味スタや日産スタジアム70000人程を、さらっと埋められると思っているのか。
来週は大阪USJ、おまけにその翌週は国立競技場で追加公演。
スタジアムのライヴなんて遠くて、顔はモニターでしか、まともに拝めないのよ、
顔が目あてだけで地方から遠征するには無駄足すぎるのよ、世の中の人はみんなそこまで馬鹿だろうか?

CDとかDVDの売上は、時流にのって宣伝戦略がうまくて、
よしんばなにがしのタイアップがつけば、
実際つまらない曲が馬鹿みたいに売れることもあるし、
逆にいいアルバムが日の目をみないこともある。
売上は単純に良し悪しの指針にはできない。そう私はつねづね思っている。
が、ライヴはね。

けっこうな額を払い、地方から遠征しても、ぜったい足を運びたいんだ参戦すんだ、
という熱い聴衆を、はたしてどれだけ集められるか。満足させられるか、
1回でやり逃げしない、また来たいと思わせて、それを実現できるか、
で本物か否かの真偽がかかってくると思います。

まあ私は、ファンクラブとかに入ってないんで、
チケット先行予約の発売日、
PCの前で戦々恐々となって待機する羽目になるが・・・・・・。

今日は、日産スタジアムの最寄り駅のうち、
私は小机という小駅を利用する経由でアクセスしました。
(そのほうがすいていると思った。)
で、ラルクライブ終了時から2時間くらい、
臨時列車が出ており、その時間割が駅に張り出されている。
そんなの万博以上……。
サッカーのチーム選とか、フジロックみたいないろんなアーティストが出るわけじゃなくて、
たかが一つのバンドでだ……。

で、そんなこんなで前置きが長いけれど、ラルクの見た目をいたずらに褒めるのは、
ラルクの世界観やら音楽性の価値について誤解を招きかねないから、
常々、二の足を踏む私ですが、
今回のhydeは、本当に「美人」でした。
「美人」なんだから仕方がないもう。

アンコール、衣装自体は黒の長いコートをひるがえしていて、
非常に男っぽくクールなのだが、
往年のフランス女優がかぶるみたいな、萬田久子がかぶってたみたいな、
庇のゆったり大きくまるい黒い帽子を、斜めに目深にかぶって出てきた。
それだけで、長いエクステの髪型のせいもあり、
どよっと内心でどよめくぐらい、美女っぽかった、さもなきゃどこのアルカード様ですか、
という妖艶っぷり。

http://soundmeeting.net/wp-content/uploads/201204175169-e1334648209789.jpg

↑今年の4月パリ公演だかの、
おそらくオフィシャルに海外で出された写真、ネットで拾ってきました。
これと同じタイプの帽子をかぶって出てきたと思います。赤っぽく映るのは照明。
ハイドは帽子をかぶらないほうがいい、と思っていたんですが、凄くさまになっていた。
この写真よりツバを片がわ上にそよがせてだな……。

http://natalie.mu/media/1205/0514/larc_yokohama/0512/extra/news_large__Y120915.JPG
(一日前の、5/12公演の時の写真。cf. natalie.mu)

関係ないが、PCが少々不調なのかブログが重い。
誤字だらけのあっぱらぴーな状態で、しばらく直せないままでした……。とんだお目汚しを。
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白い服 [さ行]

fate/zero 遠い記憶

以前ずいぶん前、このブログで、
「映画やドラマやアニメでの白い服は、ただの死亡フラグでなく殺戮フラグだ」
と言及したことがあったけど
にもかかわらず、全く気がついていなかった。

シャーレィがまっ白いワンピースを着ていたのに・・・・・・。

焼けた肌に似合うなあ、かわいいなあ、こりゃあ少年時代の切嗣は顔を赤らめもするか、
とか呑気に構えていたら、大変っな展開に。

アニメ黒執事第二期のアロイス過去編のエピソードを彷彿とさせるつくりでした。
たぶんKalafinaのエンディングの入りかたのせいでしょう。
いやしかし、こいつ大嫌いなんだよ不愉快だマジで!と思っていた登場人物の、
少年期過去編が出てくるのは、反則だ。

そもそも大昔にさかのぼれば、ポーの一族のエドガーだって、第一印象最悪なのに、
「メリーベルに手を出さないでね」
のエピソードで完璧に持っていかれた感が、
NARUTOのイタチもそうだしさ、
最近ではそう、黒執事のアロイスとか・・・・・・、
ピングドラムの晶馬なんて、なんかいらないこいつとすら思っていたのが。

でも成人の衛宮切嗣がディルムッドをどれだけ汚い手口で死に追いやったか、
ランサー陣営をいかに非情に騙し討ちして、えげつなく惨殺したかは、絶対忘れてやらないからね。

しかし今回のエピソードをこどもの日の深夜にやるって、どういうたまたま?
偶然じゃないとしたら、すごい外道。胸熱。
とりあえずナタリア・カミンスキーが超絶颯爽と登場して、
救いの少ないエピソードで唯一、目をみはる。


今回、シャーレィが魔術の怪しい薬に手を出し、
吸血衝動に襲われて、鶏の生き血を吸いだすところから話が急展開するわけですが、

以前、まだデビュー前に、伝書鳩の話を考えたことがあります。
幼少期に、家がちょっと離れているので、伝書鳩でやりとりしていた、かわいい幼馴染同士、
(伝書鳩農家のせがれと、仕立屋さんの家の娘)
この二人が、なんか凄くいろいろあって一緒になるものの(・・・・・・片方が片方を連れて逃げる)
なんかすっごくいろいろあってヒロインが病み、
ヒロインが、二人で一緒に飼っていた伝書鳩の頭を次々食いちぎる、という。
鳩小屋には散乱した羽と、転がった鳩の首と・・・・・・うずくまるヒロイン。
目の当たりにして愕然となる主人公。

このヒロインをどうやったら救えるだろうか、思案どころなのだが、んんんーと頓挫。

今日、シャーレィが鶏の首にかじりつくのを見て、
無理だ、生きてる鳥の頭を食いちぎっちゃったらもう手遅れ、救えないかもしんないや・・・・・・と痛感しました。

【Fate/Zero 2ndシーズン「第十八話 遠い記憶」総集編】 満天 【Kalafina】

セリフあり

↑Youtubeが消されていたけど、ニコニコで再発見。(リンクをはりかえました。)
個人的に特筆すべきはいっぱいあって困るんだけど、
あまり指摘されなさそうな地味な、うぉおお。。。というポイントを一つあげると、
電球が映るときの音です。
――まったく無言、ただ押し殺しつつも殺気だった物騒な物音がもつれるところが、
グッジョブすぎる・・・・・・。


ランサー激怒

上の切嗣が下の切嗣になるわけですよ。

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いまさら [あ行]

遅ればせながら年末のNYの写真をアップ。

写真


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もとはマドンナの新曲「マスターピース」を探していたんだ [最近のお気に入り]

少し風邪をひき、だらしなく3~4日きっちり寝込んだりしていて、
(インフルでもないのに!)
おかげで今週末に計画していた国内旅行の予定がオシャカになり、
元気を回復してくると、やけに惜しく感じられてくるのである。

嘆かわしさを解消するために、はっちゃけるほどまだ体力を挽回しきれもしないわけで、
おもに家でダラダラすることに務めていると、まあ、Youtubeとか漁っているわけです。ありがち。


四季ノ唄 nujabes & MINMI

「サムライチャンプルー」は好きだったアニメシリーズの一つなわけだが、
エンディングでかかるMINMIの歌う「四季ノ唄」ってのが素敵で。
nujabesの曲が元となっているのだが、
このnujabesが、2年ほど前に交通事故で亡くなっていた、
とかいうのを今知る羽目になったりもするわけです。
(30秒付近からサムチャの映像にかわります。)
いつ見ても何度見ても殺陣がとにかく見映えがする。
強い!



t.A.T.u. - All About Us (Uncensored)

Youtubeはマジで懐メロの宝庫。
t.A.T.u. の- All About Us (Uncensored)のPVって、こんなんだったの。今更だけど。
ちょい「ニキータ(映画)」っぽい。

英語の歌詞だし、おそらくロケ地はアメリカ西側・LA近辺。
なのに、或いはだからこそ、ぬぐいがたくみなぎってくる、
この東欧発(つかロシアン)な空気感。

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やすらかに [最近のお気に入り]

Taylor Swiftってかわいいけど、カントリーミュージックって個人的に興味薄なので、
べつにな……
って感じなのだが、あらなにこのPVの吸血鬼的な世界観は!
もしも彼女が吸血鬼なら、夜明けとともに今にも消えそうな儚さであることよ。
水を渡りきれないところも、猛烈にそれっぽいよね? だよね!?
と言いたくて、貼りつけておきます。


Taylor Swift ft. The Civil Wars - Safe & Sound (The Hunger Games)

いつまでも陽の沈みきらない、白夜っぽい仄暗さがいい。
釘の頭がボコボコ飛びでた、朽ちた橋を、裸足で渡っていくのがなんか好き。
死んだ彼女が起き上がって、家に帰っていく道すがら、

もうじき日が沈むわ、もうだいじょうぶ、
私もあなたも、もう何もかも大丈夫、

と頑なに信じて、足を進めます。
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To Be or…… [ニュース]

アマゾン中古『黒十字サナトリウム』の相変わらずこの強気な価格設定はなんなのかしらー。
そう、思っていたんですが、
どうやらジュンク堂に残っていた新品本が最後の一冊まで売れてしまったからなようです。

で、復刊ドットコムをチェックしてみましたら、出てきましたよ。
『黒十字サナトリウム』のリクエストページ。
もしもよろしければ、こちらから投票リクエストに一票を投じてやってください。

復刊ドットコムのシステムがどのように働くのかは、よくわからないので何も確証はないのですが、
「今どうやったら新品本で(まともな価格で)読めますか!?」
という嬉しい困っちゃうメッセを下さるかた、
復刊ドットコムの『黒十字サナトリウム』のページに投票してくださると、
ひょっとしたら新品本で読めるときがくるかもしれないです☆
……こないかもしれないですけども。

http://www.fukkan.com/fk/VoteDetail?no=54220



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Happy Birthday hyde! [最近のお気に入り]

Hydeが誕生日を公式に発表しましたね、今日が誕生日です。
おめでとうーhyde、ラルク続けていてくれてありがとう!

っつうことで、hyde作曲・hyde作詞のなかで、マイブームのMy Dear (L'Arc ~en~Ciel)。
とくに、2008/6/8京セラドーム大阪でのライヴの、My Dearが、
今わたしのへヴィローテーションです。



どのアーティストとは言いませんが、CDで良くても、実際に聞くと「……おや?」という、
ことに歌い上げるバラードとなるとイマイチ……あれれ原音より音程を下げて歌ってらあ、
というのは、割と珍しくないものです。が、
ラルクはライヴのほうがすべてにおいて、
バラードもぬかりなくヴァージョンアップされているのは、どーゆーこと!
……だからこそライヴに行きたいわけだが!

ステージを右端から左端まで文字どおりとびまわって、激しいロックの曲をガンガンやって、
そういう合間に、こういう曲を持ってくる。
ああ小休憩的な~息つぎ? 箸休めね~
と思ったら大間違いで、歌い上げられてくるにつれて、
(これ……この曲ってこのライヴの肝なんじゃ……)
と気付かされる、そのセットリストの構成の妙、
ライヴ全体が一つの舞台のような演出にもグッとくるのでした。
すべての曲が、いい感じにせめぎあって、肝になっているんですが。

つまるところライヴDVDを通しで見るのが一番ベストです。
My Dearは『Five Live Archives』の5枚目のDVD、09曲目に入ってます。

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ニューヨークも寒いが東京も寒い [な行]

一週間ほど、大学留学時代の友人Aと、アメリカのNYに行ってきました。
Aと私はルームメイトでした。
お互いにルームメイトは他にも色々居たんですが、
お互い、いちばん長いこと一緒に暮らした。

Aの友人のJちゃんがいまNYに6~7年住んでいます。
留学時代、JちゃんはAのところによく泊まりに来て、
JちゃんがAのところに来る=うちに泊まる。
おかげで、いつしか3人で出かけたり、自然わたしもJちゃんと知り合いに。
で、NYに行ってきました。

夜のロックフェラーセンターも、その前にある美しい電飾のクリスマスツリーも、
アイススケートリンクも、
映画『ティファニーで朝食を』の五番街にあるティファニーも、ああNY。
クリスマスシーズンで混んでました。
貧乏人なのに中に立ち寄って、うっかりお買い上げをはたす我輩。
円高だけどTAXが高い。得だか損だか、いまだ分かってません。

年季のいったブルックリンブリッジも、渋いし、
そこから一望できる湾の夕焼けも寒々として美しい。

予約しておいて見に行ったブロードウェイミュージカル『ウィキッド』も、実にNY。
ブロードウェイの劇場は、新宿コマ劇場みたいな親しみある、小じんまりしたつくりでした。
でも舞台装置の桁はサラッと違う。

ブルックリンブリッジを見に行く途中、迷って偶然たどりついたグランドセントラル駅がすごく大きく宮殿みたいで美しく叙情的。ここで誰かを待ち続けるとしたら、さして不幸ではないんじゃないかしら。
『アンタッチャブル』に出てくる駅がありますね? 落ちていく乳母車を挟んでのスローモーション銃撃戦シーンが有名な駅。あれはシカゴ・ユニオン駅ですが、ああいう造りで。
そうそうブライアン・デパルマの『カリートの道』で、アルパチーノが逃げる駅は、NYのグランドセントラル駅です。

目につくものすべて、ああ見たことある、ああこんな感じかあ、といった街並み、地下鉄。
地下鉄は、いろんな映画に出てきますよね。
『大いなる遺産』で、イーサンホークと、ロバートデニーロが逃げる地下鉄。
ああいう、暗くて、汚くて、さびれている雑踏。演出じゃなくて、あのまんまです。
線路に落ちてるごみがハンパないし(笑)線路にネズミがチョロチョロと走ってました。
寒いせいか、臭かったりとかは全くないです。あとまず安全です。
慣れてくると地下鉄は、日本の東京の地下鉄よりわかりやすいです。

みんなのうたで有名な、"タイムトラベルは楽しい~♪" 『メトロポリタンミュージアム』は、
もう私このミュージアムの中で暮らしたい、って思うくらい。
金曜の夜は遅くまでやっています。で、夜は空いていて。
夕方がオススメかも。ツアー客とかが引けてるので。
広すぎる、がらん、とした中、
本当に天使の像が、"夜になるとここは冷える君の服を貸してくれる?~♪"
って囁きそうに静かで。
静寂にあるローマ時代やヘレニズム時代の像や石棺、美術品。
配置が完璧で、涙でそうに良かったです。
(あとで写真を添付する予定です。
うっかりフラッシュたいてバシバシとってたら、
係員にフラッシュはダメですよって静かに諭された。そりゃそうだ。)

街は有色人種が混在していて、日本人が目立つこともなく、
文化も多様な分、食べ物は相当おいしい(高いが)。

みな地下鉄で移動していて、人が出歩いているので、
歩いていると危ないということもなく、(……LAは歩行者が少ないので歩いていると危ない)、
遅くなっても夜にも出歩ける。
イエローキャブは安全だし、拾いやすいし、そこらじゅうに走ってる。
(タクシーの運転手は当たりハズレがけっこう激しい。それはまあ日本でもそうか。)

3月にラルクが単独ライブをするマディソンスクエアガーデンを、
しょっちゅう、わき見しながら移動する毎日。
おおNY!

だが基本、街が汚い。
しかも、ひどくきたないです。
街全体が、巨大なゲットー。実際そうかはさておき、イメージ的に、かなりそれです。

むろん、ウォール街や、マンハッタンとかの高級住宅地は違うんですが、
高級住宅地も、LAのビバリーヒルズみたいなお屋敷が建っているわけじゃないし。
NYの市街地は、いろんなゲットーが集合して一つの街をなしているかんじ。

街はでかい、そのぶん人も多い! 多すぎる。混雑しすぎ!
渋谷や新宿の何倍混んでるんだろう……
で、ニューヨーカーは無愛想! 
信じられないくらい無愛想で、Uptight! 服装も暗すぎ! 
都会的でおしゃれというより、ただ黒を着ているだけのような……。

彼らは歩くのが速すぎる。
私は東京に暮らしていて、
LAに住みだしたとき、どこも、みんな歩くのおっせーなーと思ったもんです。
まあたいてい、欧州だろうと、どこだろうと、
日本人は、歩くの速いんだなあ、みんなおっせーなーと実感します。

が、NYの雑踏は、軍隊行進なみです。まじで遅い人は蹴散らす蹴散らす。
で、歩行者はみんな信号を守らなすぎ。
車も車間距離が狭すぎ。
レディーファーストなんて存在しない! 
ドアなんて、いまどき日本だって後ろの人に押さえてあげますよね。
後ろにいるのが女でも男でも子供でも老人でも。
そんな習慣、NYでは存在しないのです。仕事で立ってるドアマンしか、しません。

珈琲ショップとか、劇場とかの、外でのトイレがいちいち汚い!
そして少ない!
観光客にとって、トイレが少なくて汚いのは、かなりこたえる。
その都度ホテルに戻りたくなります。

ちなみに私の尺度は、日本の東京+アメリカ西海岸尺度がメインに構成されてると思います。
LAは基本的には街がきれいだし、どの店でも、どの劇場でも、どの空港でも。明るく、広く、清潔。
LAやロングビーチはそれでも都会で、無愛想な街といわれています。
ニューヨーカーと比べれば、スーパー愛想がいいんだと実感。
というか、ツンデレ系欧州都市、パリとかフランクフルトとかロンドンとかと比べても、
NYは比較にならないくらい、ひときわ無愛想でしたよ(笑)
JFK空港なんて、これ本当に国際空港なのか……? 
という汚さと、しょぼさ……。老朽化しすぎなのでは。で、ツンツンぶりはすごいが、デレがない。
税関がウェルカムの一言も言わない。そんな空港、はじめてです。
私が言われないんじゃなく、誰として言われないんです。
(ちなみに私の知りうる中で、空港ベスト1はジュネーヴ空港。機能的でまるで未来都市。
2位は羽田の国際線。)

西海岸に暮らしている間、私はとくにめぼしい観光名所にほとんど行かなかった。
LAとかロングビーチとかは、東側や欧州に比べると文化的名所が少ないので、
振り返ってみると、生活の記憶しかない。
が、気候がいいし、日々が気持ちよかった。海とか海岸線が広くて、歩いているだけで幸福でした。
で、西海岸的観点だと、
「こういう街並み、こういう人種、こういう服装の人たちが歩いている、こういう汚いところは危ない」
という雰囲気の地域が、NYではあまり危なくないんですね。
しかしカリフォルニア・東京の尺度に影響され慣れてる私たちは、いちいち警戒心が募る。
NYはなぜこうも殺伐としていて、雑踏で、汚いんだよう……と大都会にひたすら消耗する(笑)

でも住んでいるJちゃんは、
NYの活気にパワーをもらって満喫してました。
エネルギーに有り余っている人は、NYに行くともっと元気になる気がする。
鍛えられます。
癒されはしません(笑)
Jちゃんの部屋で、私を含め日本人が5人くらいあつまって、小さいホームパーティがあった。
NYに住んで、NYに馴染んで、NYを愛している人は、皆パワフルで、ガツガツしてます。
初対面の人もいるのに夜遅くまで話が弾みました。

映画館は意外にもとても綺麗でした。
映画館は落ち着きます。
私は一人でいくらでも居られる。落ち着く映画館があるかぎり、その街に暮らせる気がする……。
といっても観光に行って、映画館に入りびたりでは意味がないんで、
『シャーロックホームズ2』だけを見てきました。
『フロムヘル』のオマージュ・パロディ色が強かった前作よりも、
私には今回のほうがキャラも世界観もユーモアも奥行きが出てきて面白かったです。
エンディングも、ガイ・リッチーらしい終わり方で、にやっとさせられました。

クリスマスの24-25は、日本のお正月・三賀日にあたるんで、
めぼしい店はほとんど閉まります。
部屋でTVを見る時間がたっぷりあって、
『The Big Bang Theory』という、カリフォルニア・パサデナを舞台に繰り広げられるシチュエーションコメディが、めっちゃ面白かった。
30分一コマのコメディを、クリスマスにちなんだエピソードをまとめて一挙放送していました。
Aと一緒にテレビを見ながら、十年前のルームメイト時代がよみがえるというか、笑いころげる。
NYに来て、テレビが面白いとか、いいのかそんなんで。

『The Big Bang Theory』は若手天才科学者で奇人の主人公:シェルダンが、面白い。
ギークで、SF映画・アニメ・ゲームマニア。
天才すぎて、言動からよく頭がおかしいと勘違いされ、
初対面の人には、わりとしょっちゅう通報される。

http://www.youtube.com/watch?v=mlhHTdDqoBc
The Big Bang Theory - Penny's Christmas gift to Sheldon

↑金髪の子は、女優志望でパサデナのチーズケーキファクトリーのレストランでウエイトレスをしている。
で、店のナプキンを、シェルダンにプレゼントする。
ただのナプキンではなく、レナード・ニモイが使ったナプキンを……!
(レナード・ニモイは元祖スタートレックのミスター・スポックの役者です。)

日本ではこの一週間、輪るピングドラムや、Fate/Zero、坂の上の雲など、
いろんなお話が最終回だったり佳境だったり。
一週間分のさまざまな録画を、これから一挙に見ていきます。

追記・写真
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予想の斜め上 [や行]

輪るピングドラム#23。

たぶん次回が最終回だと思うんだが、予想がつかない。
毎度、少しずつ予想の斜め上をいく展開。

基本的には、ようく考えてみると、
最初からほぼ同じ事を繰り返しているだけのストーリーなのにもかかわらずだ。

つまり、
→ひまりが死ぬ、あるいは死にかける
→冠葉と晶馬の双子の兄弟が奔走しまくり、なんとか妹のひまりを蘇らせるあるいは助ける
→代償にひどい重荷や責務を負い、犠牲を払う
→ひとときの『平凡な幸せ』ごっこ。その水面下で……

この繰り返し。

本当は双子じゃなかったり、妹じゃなかったり、偽装家族だったり、
あの人がテロの被害者だったりこの人が加害者の身内だったり、
イケメンの医者が幽霊だったり首謀者だったり、
もうなんかいろいろ暴かれつつも、基本はこの繰り返し。
この繰り返しの合間に、おのおのの秘密や素性や動機や本音が明らかにされていく。
至って単純な展開。

その流れの中で、各自の負荷やひずみが徐々に大きくなってきて、
もはや主要登場人物たちは、殆んど救いの手が付けられない状況にまで陥っているわけだが。
場面の見せ方と、演出のおかげで、もうどうなるのか、
最終回まできて、さっぱりわからないや。楽しみだ。
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エヴァ化 [あ行]

ギルティクラウン#10のエヴァ化がすさまじい。

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……お [あ行]

『黒猫ギムナジウム』が12月1日に発売になったとたん、
アマゾンのマーケットプレイス(中古本市場)に出ていた私の絶版本の『黒十字サナトリウム』が、

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脱字があります@黒猫ギムナジウム [ニュース]

版元側の入稿ミスで、脱字を一個見つけて、凹んでます。

p376 上段左から5行目

「画一化の抵抗」

→正しくは「画一化への抵抗」です。


「先生の抵抗」と「先生への抵抗」では、意味が正反対であるように。
「あなたの抵抗」と「あなたへの抵抗」では、抵抗する側が逆であるように。
思いっきり正反対の意味になっちゃってます。

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ピンドラ#21 [は行]

輪るピングドラム。

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新刊「黒猫ギムナジウム」本日発売です [ニュース]

黒猫ギムナジウム (講談社BOX)

お住まいの地域等によって発売日が変わることがあります。
アマゾンなどネット書店の多くでは明日12/2日発売らしい(予約可)。
無事に新刊出版のご報告ができて、嬉しく思います。けっこう長い道のりでした。

書影283790.jpg

講談社BOXたる名のゆえんは、箱ケース(BOX)入りの本(ソフトカバー)に由来しており、
実装は、こういった感じになってます。

11-12-01_004.jpg

marucoさんの表紙絵。
桜の花びらの色合い……ぼかし方の加減、絶妙な配置が、流れるように舞っていて美しい。
箱のモノトーンのラフ絵も情緒があるー! 伏し目の白雪が、髪飾りを。

11-12-01_005.jpg

本の各章ごと扉絵もついていますよ!
どれもとてもステキなんだけど、
特に私が好みなのは、序章と、三章と、七章の扉絵かなあ!
いずれも甲乙つけがたいのですが、あえていうなら、あえて!
皆さんはどれがお好きなのかしらん。
箱の裏表紙側にもラフ絵が二つ入っています。
ラフ絵は、3点とも世界観を絶妙に切り取った断片で、感激。

明治時代を舞台にした和ゴスと怪異ミステリー。
もしもよろしければお手にとって読んでいただけると嬉しいです。
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「地デジ化以降、TVKが映らなくなったのは地味に痛い」 [最近のお気に入り]


【ニコニコ動画】【MAD】 結ンデ開イテ羅刹ト骸 【さよなら絶望先生】

知っている人には今更感あるかもですが。
『結ンデ開イテ羅刹ト骸』で『さよなら絶望先生』のMADがマッチしすぎな件。
いちおう念のため言及しておくと、『絶望先生』はシュールな風刺ギャグアニメです。
初見は、非コメ(右下の「…」ボタン)推奨。
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ぴんどら#20 [最近のお気に入り]

かわいい、ほのぼのエピソードかと思わせて、本気で狂気の子供ブロイラー。
ほとんどいいとこなしだった晶馬が、この幼少回想エピソードで一気に株価ストップ高。
幼少期のこういうやりとりは最強。
しっかし、陽毬ちゃんは、
子供のとき晶馬(双子弟)に助け出されて、晶馬が運命の人であり、
現在は、冠葉(双子兄)から命の火をもらって、生きながらえていて、
どうすんの! どっちにすんの!

と思ったが、冠葉と晶馬は双子だし。
役割分担できているし。
どっちにも(擬似家族の)妹として大事にされて、
陽毬ちゃんは、もうこのままそれに甘んじていていれば、いいんじゃないのか、本当に。
幼少期、すさまじく不幸で、今も病気だし、許されるよ。

ただゆくゆく問題が浮上しそうなのが、冠葉と晶馬も本当は双子じゃないっぽいという伏線だ。
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NHK杯スケートショートプログラム男子 [最近のお気に入り]

TV観戦。
高橋大輔選手の演技まじすごかった。
普段インタビューとかだと、にこにこして、っていうかオドオドさえしていて、
ちょっとぼんやりめの平凡な若者に見えるのに(ごめんなさいごめんなさい)
世界的なスケート選手だなんて、一見したオーラじゃ伝わらないくらい(いやほんとすみません)
リンクに上がって構えた瞬間に、それが一転してあの別格の箔はなんだー!
とり憑かれたみたいに豹変、すごい演技。本物!ってかんじ。
ジャンプ・スピン・ステップのスケート競技を、演技と表現力でつなぐ、
という他の選手とちがって、一つ一つ手を抜かない技術力と表現力の高さで、
全身の演技に隙がない。息をつめてのめりこむように見ちゃいましたね。芸術的で感動すらした。

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魔女の宅急便のキキの屋根裏部屋は快適すぎ [ま行]

今日、Googleのトップ絵がキューリー夫人に変わってたので、
はてキューリー夫人が何をどうした記念日なんだ……?
と、ググってみたら、
キューリー夫人の誕生日なんですね、11/7。

キューリー夫人っていうと、子供のとき読んだ伝記で、
母国ポーランドで、ポーランド語のクラスをやっちゃいけない時代で、
(当時ロシア占領下)
でも学校で先生はこっそり授業をやっている。
で、そこにロシアの憲兵だかが査察に来る。
すると、必ず彼女が先生にあてられる(優秀だから)。
さあ、マリィ、暗誦を。
ずらずらロシア語で次から次に質問責め。
すべて的確に答えるんだけど、それが彼女はいやでいやでたまんなかったのだ。
っていう、優等生ならではの苦悩みたいなシーンを思い出します。

あと、娘時代、素寒貧で屋根裏部屋がめっさ寒くて耐えられないので、
寝るときベッドの上に椅子を置いて重石にして寝た、というジリ貧ネタ。

貧乏エピソードは、フジコ・ヘミングもかなりキューリーさんに通ずるものがあったので、
キューリー夫人みたく成功するんだろう、と流して見ていたら、
ベートーベンとか、太宰治の「水仙」みたいな人生が待ち受けていて、
がーん……となったな、そういえば。
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テンプレ? [最近のお気に入り]

ノイタミナ「ギルティクラウン」の展開、世界観が、
2話以降、猛烈に「コードギアス」っぽい。
面白い。
でも、いいのかこんなにギアスのテンプレを使っちゃって大丈夫なのか? 
(キャラ自体はギアスと似ても似つかない別物のむしろアレとナニっぽいが。)
と思っていたら、コードギアスの脚本の人がもろ関わっているのだった。
作風というやつだった。

これまでのところ絵が毎回OVAクオリティ。
次回への引きがいいのもギアスっぽくて、今後の展開がますます楽しみだ。
次回予告がまったく無い、
1シーンも1行せりふもタイトルすらも、びたいちも流れないので、
どう期待したらいいか、いまいちわからないが!

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