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そうだ京都 [さ行]

週末一泊、京都に行ってきました。紅葉狩りです。
私は京都、くわしくありません。
中学でも高校でも、修学旅行に京都は織り込まれていたけど、
なぜか銀閣も金閣も清水寺も見たことないって、日本人として何となくやばくないか?
と。

今回、永観堂、銀閣、清水寺、金戒光明寺(黒谷さん)、真如堂、化野念仏寺(嵯峨野)、
と見てきました。
永観堂は拝観料が1000円でびびりました。
拝観料ってだいたい500~600円なので、永観堂のチケット購入場所で、
えっ……ちょっ……と、ひるむ観光客多数。

タクシーに乗るたび、どこを見てきたと聞かれ、永観堂と答えると、
「高いお金払って永観堂を見てきたとは物好きだね!」
と笑われました。そうなんですね。
地元の人間は行きゃあしないよ、というわけです。

金戒光明寺と真如堂は、宿から近いから歩いて行って来い、
そう、ことごとく、どのタクシーの運転手さんも勧めるので、
行ってみたら、錦を織ったみたいに紅葉でした。

個人的には銀閣と、清水寺の夜間ライトアップが、すごく良かった
(……ちなみに私は庭園びいきです)。

銀閣は、天気の良い昼下がりに、地上における清浄、浄化空間、って感じで。
清潔すぎで切ないの。

清水寺の夜間は、とにかく暗い。街燈もない真の闇。
今の時分、京都のめぼしい観光スポットは、どこに行っても人、人、人(……自分含む)。
東京のラッシュアワーなみに人ごみで前へ進めないのだが、
夜間観覧は、いくら人が居ようとも見えないので、
風景を汚すものが目に入らず、ライトアップされた美しいものだけ堪能できます。

山中の闇を背負って、清水の舞台や、木々が、光で浮かび上がっているわけで、
そこを歩いていくのは、なんかもう魔界の宮殿を渡るみたいで、かっけーです。
(んでもって、身を切るようにひやっこく、空気が澄んでます。)

夜空には、ライトアップで彗星さながら青白い虹の架け橋が、はるか天空に渡してあって、
清水の舞台から下界を見下ろせば、街の夜景で、
暗くて、舞台ゆえ、足場が不安定な気がして、人々が黙々と慎重に歩いていくので、
心底、清水寺を堪能できます。

……だが銀閣にはカメラを忘れ、清水寺は夜間なので写真はよく映らないのであった。

真如堂
2010+年+11..222.jpg2010+年+11..401.jpg
混雑する渡月橋
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