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10/25発売ミステリマガジン12月号 [ニュース]

10月25日発売号のミステリマガジン(2012年12月号)に、
わたしの伝奇短編『人魚の肉』(扉絵・小島文美氏)と、
『風切り羽の安息』(扉絵・鈴木康士氏)の2作が同時掲載されます。

1冊の雑誌に2作も掲載してもらえるのなんて初めてで、忙しかったけどやれてよかったです。
『人魚の肉』は、異形コレクションFの肖像に掲載された『セイヤク』風のテイスト、和ゴス。
異形コレクションFの肖像の挿絵を描かれていた小島文美さんが扉絵を。

『風切り羽の安息』は英国もの。
第2回アガサ・クリスティー受賞作『カンパニュラの銀翼』のスピンオフ短編で、
鈴木康士さんが扉絵を。
拝見するのが今から楽しみです。

かつてL'arc-en-cielが、シングル2枚同時リリース、3枚同時リリース、
アルバム2枚同時リリースとかいうのもやって、
ヒットチャートに『Honey』と『花葬』と『浸蝕-lose control-』が3曲同時にベスト10入り、
私はそれをきっかけにラルクを知った。

私もやれるならラルクみたいに、短編複数・長編同時リリースとかやりたいよ!
と憧れていたので、
「短編2作を1冊の雑誌に同時発表なんて、バラして出せばいいのに」
と思われるかもしれないが、
私的には、2作載せましょう、と話が運んだとき、

よっしゃ! ラルクみたい!

そう勝手に勢いづきました。

あのときラルクもきっと大変だったんだから、とか、ラルクがいるから、
と私はわりとラルクを引き合いにだして勝手に勇気付けられたり自分を励ましたりするけど、
そうでもしないと、太宰治ですからね、私が好きなの。
太宰30代で自殺してますもんね・・・・・・。
(今ラルクのほうが太宰よりも年が上なのか、それはそれで、しみじみする。)

第2回アガサ・クリスティー賞受賞作『カンパニュラの銀翼』とあわせて、
短編2作もお楽しみいただければと思います。
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