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継承『みがかヌかがみ』 [ニュース]

『みがかヌかがみ』(中里友香・著)が、
小説現代(講談社)2月号(2013年1月22日発売号)に掲載されています。


小説現代 2013年 02月号 [雑誌]

SF出身の作家が3代にわたって「継承」というテーマで書くという特別企画。
神林長平さん、瀬名秀明さん、んでもって中里友香(わたくしめ)が、
それぞれ思いおもいに、みっちり中編150枚を書いております。

私の『みがかヌかがみ』は、案の定といいますか、「いわゆるSF色」は薄いと思われ。
日本のレトロな世界で展開します。

中編150枚がどのくらいかの目安として、
たとえば、先日発表したわたしの短編、
『風切り羽の安息』59枚
『人魚の肉』60枚
・・・・・・こんな感じなので、けっこう長さがあるかと。

扉絵と挿絵は、ミステリマガジン掲載の『人魚の肉』の扉絵も描いてくださった、
小島文美さんが!
今回『みがかヌかがみ』を担当してくださいました。
た・の・し・みだ!

まだ現物が手元に届いていないので、
どんな扉絵と挿絵を描いてくださったのか、
楽しみすぎて、
今日、郵便箱を何往復してチェックしたかわかりません。まじで。

現時点で手元に来てないってことは、
郵便配達がお隣に入れちゃってお隣が「家に来てましたよ」的なことでもないかぎり、
今日、確認するのは難しいかと思われる(泣)
こんなことなら近くの本屋に行っとけばよかったなり・・・・・・。

ちなみにタイトルの『みがかヌかがみ』
既にお気付きの方も多いと思いますが、有名どころの回文になっています。

お手にとって読んでいただけると嬉しいです。