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着せ替え [か行]

色々あっても、その時に書かないとブログって更新できないままに過ぎていきますね。
自転車を10年ぶりくらいに買い替えたよ、やったね!
……というレベルの色々ですが。

友人たまきさんの新作のお人形(今回はエイサ・バターフィールド君似の少年ですよ)を
見にも行きました☆
エイサ君のうちでも『ヒューゴの不思議な発明』の頃のエイサ君という感じです。

「少年時代のイライジャ・ウッドにも似せてる?」
「イライジャは以前、女の子の人形を作った時、ぼんやりイメージしてた」
なるほど! 好きなものって、意図せずとも作品に滲み出るんですよ。

たまきさんのお人形のおとなりに飾ってあった若者のお人形も、
超、とある女優に似てました。
「似てる! あの英国人のちょっと変わった個性派女優に似てる、ええと、ええと……美人なのに(あるいはそれゆえに?)汚れ役が好きなのかエキセントリックな役ばっかり演ずる、中性的なあの……切れ長で瞼がないかんじの、いつもぱっくり目を開けてる感じの」
名前が出なくて、んぐんぐ言っていると、そのお人形の作者登場。

「あ……ティルダ・スウィントンですか? 好きなんです。え、似てますか?」
「似てます。というか、ティルダ・スウィントンがモデルなのかと……」
「いえ、特に……」

ティルダは女性で、人形は男性なのだが。
ティルダ・スウィントンって、元来、全然まばたきしなそうな人です。

たまきさんのお人形にむかってサービスショットをお願いする私。
「この坊ちゃん、セーラー襟の内側、中ってどうなってるの、脱がせられる?」
と変態的な無理を言い、たまきさんに見せてもらう。
セーラー襟のスカーフをたまきさんに結び直してもらうエイサ君似の人形の、
この子……服も自分でまともに着られないで執事にやってもらうだなんて、まったく坊ちゃんね、
という雰囲気が際立って良かったです。

たしか以前も、
ドレス姿の人形に向かって、
「この子どうやってこのドレス着てるのかなあ、この襟元はどうなってるの、見たい……見たいなあ」
と熱烈に眺めていたら、たまきさんが師事してる先生がやってきて、
「実はこうなってますよ~実際にこの時代の女性の服もこんな感じで」
と軽く脱がせて見せてもらったことがあった気が……。
「下は? ペチコートですか、ペチコートだ!」
とかそういやぁキャッキャしてたよね自分。

「お人形って着せ替え欲がわくよね~」(by たまきさん)

まさにそれです。