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『世界のかわいい小鳥』 [最近のお気に入り]

このブログを読んでる人は、
私の作品を読んだことがある人が大半かと思うし
私の作品を読んだことがある人なら、
この作者ってば、小鳥大好きなんじゃないの、というのは薄々、勘付かれてるような気がする
(小鳥だけじゃないけど)。
その中で、私の作品を好きなんだよと思ってくれる人がいるとするならば、
うち大半が、小鳥が嫌いなわけがあるまい、となから信じている。

つまり、このブログを読んでいる人は、小鳥好きであろうよ、
という強引な論法を組み立てた上で、
最近見つけたこの本が、思いのほか超お勧めです。

世界のかわいい小鳥 世界のかわいい小鳥

本屋で小鳥や仔猫の写真集があると、
ひととおり手にとって見てみる癖があるんですが、
ふーん……思ってたのと違う、いっぺん見ればもういいや、
であったりする。

なのにこれは何気なく期待もせずに手に取って頁をめくったら、
たちまち離しがたく、家に連れて帰るよ! 買ってくるから!
という小鳥好きにはたまらない一冊でした。
変ないい方ですが、外れ部分が全くない。小鳥好きのハートをがっちりホールドです。

家で何度も開いては、はぁ……溜息まじりにうっとり眺める。
先日は身内(←この人もそこそこ小鳥好きかと思われ)に自慢げに持参し、
「見る? どれがかわいい? どれが好き? ちなみにわたしは25pの青いエボシガラさんが一番かわいいと思う超好み。どの小鳥も超かわいいけど、あえていうならば! 72pと73pのソウシチョウさんも綺麗。美人!」
と、頼まれてもないのに語りだすレベル。
「このツバメ、飛行中に足を完璧に仕舞ってんのよ、飛びたったときと着地するときだけ足を出すんだよ、飛行機みたいなんだよ、すごいよねえ。んで小鳥の何がかわいいかって、軽さだよね。穂先に座ってんだよ、こんなやわやわな穂の上で、羽休めしてるんだよ。まじかわ……」

===以下ネタバレ===
巻末に、監修の人による小鳥談義がわずか載っているのですが、
「この中で一羽だけ種類の異なる小鳥が混じっています、どれかわかりますか」
という類の質問に、
「コゲラ!」
即答です。
(小鳥好きは多分みんなそう。)