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ラルク25thラニバ@東京ドーム4/9(続) [ら行]

私の考えるラルクライヴにおける最強のセットリスト、
みたいな俺得セトリを考えているうちに、気付けばけっこう時間が経っていてびっくりするよ。
好きな曲を選んで23曲くらいに絞るのはわりとできる。
演奏してほしい順番が難しい。季節や場所にも大いによりますね。

さてラルクライヴ、ラニバ25th@東京ドーム、
ライヴレポにしては中立性やら客観性やらを欠いてるかもしれないし、
記憶違いもあるかもしれない。
メモを取ってもないし、もちろん録音機器等は持ち込み不可な筈だから、
これはあくまで私個人のライヴの感想ということで!

ラルクメンバーがめいめい、定位置でライトアップされ、
アラビアンナイト風の、白いひらひらエキゾチック衣装をまとったハイドが中央奥から登場です。
中央の幅の広い階段がライトアップされていて(というか階段自体が発光していた)、
その白い光の階段から降りてくる。
ちょっと宝塚歌劇団的?(宝塚をよく知らないので、違ったらごめんなのだが)
王道直球ど真ん中な登場です。

ハイド、颯爽と駆け下りてくる!……のではなく、
砂漠の王族的な衣装の裾をやや気遣い気味に、
一段一段、光の階段を踏みしめて降りてくるさまが、
楚々としておりましたね!

イントロがいきなり『虹』
歌いだしから、野太いまでに張りのある深めで突き抜ける、すっごい良い発声で、
おおおハイド。
「時は奏で~て♪」の「時は奏……」までの低いトーンから「で~て♪」の裏返る寸前のようで裏返らない
揺らぎがある突き抜けるこの声音の耳心地の気持ちよさよ!
(これラルクが好きな人にはすごく伝わると思うんだが、そうでない人には……伝わるか)
ああ鼓膜が喜んでるよ状態が、ずっと続いて、
これだからラルクやめられないんだ、音がいいのよ……。

虹はライヴの一番最後に歌われることが多い。
ドームは暗転していてすでに暗いし、いきなりクライマックス並みに気分が盛り上がる。
2014年3月の国立競技場ライヴのとき、私が参戦した日は、ラストの曲が『あなた』であった。
『あなた』は良い曲だけれど、それにもかかわらず唯一、
ちょっと前日勢が羨ましかったなあと思ったのは、
初日勢はラストの曲が『虹』だったからで。

ああ良かった今回『虹』を聞けた~ライヴの虹はひときわ良いわ~と、
もうなんかラルク参戦における、当初の目的の半分はクリアしたような心持で、
吸い込まれるように聞いてました。

今回、前日勢のライヴレポなどを極力見ないで、
ただ前日のセットリストだけをサッと確認していったのだが、
(今回、セットリスト迷走気味……?)
実際に参戦してみると、4/9ライヴの、こと前半は迷走気味どころか、むしろ完璧か、
と思って聞いていた。

後半の盛り上げ方には……おもに演出方法に、ん?
や?
ぬ? と感じる部分もあったのだが、それはまた改めて。
まずその前に『Forbidden Lover』が今回いかに良かったか、つらつら書かねばおさまらぬ。

~続く

L'Arc〜en〜Ciel 25th L'Anniversary LIVE 2017/04/09 セットリスト
http://larcworld.net/setlist/larc/25th-lanniversary-live/20170409


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ちょっとだけ閑話 [た行]

ラルクのライヴについて続きを書く前に、アニメの忘備録的な。

昨シーズン、面白かったのは断然『ACCA13区監察課』
漫画も面白いが、アニメが漫画の面白さを全く損なわず、
ゆったりとしつつもどこか一点、張りつめている空気感が、だれることなく研ぎ澄まされてました。
あまり多くを語らないが雄弁な登場人物たちが魅力的で、本当に良かった。

今期は、期待していた『神撃のバハムート Virgin Soul』……
あらこれ……一期と基本的に話の筋が全然違うのね……。
一期の、子供の時にファンタジーアニメが大好きだった大人が見てガッツリ楽しい、
大人のためのガチファンタジー、内容もそれなりに大人向けな題材で、
ならず者と金と野望と裏切りが横行する、
小気味良いテンポで進むノリでは、全くないのか……。

脚本家が違うし……大石静はドラマの有名脚本家だけれど、
今回はアニメの台本初挑戦なのでしょうか。
アニメの種類にもよるが、
ドラマとアニメは根本的に見せ場がいろいろ異なる気がする……特にテンポ。
ファンタジーと言っても、こういう、ただキラキラしたファンタジー世界を、
漫然かつ、つぎはぎの展開で見せられたいんじゃないだ私は。

又、今期、期待していた『ベルセルク』2期なのだが、これもう漫画で読んだほうがいいか……。
漫画が名作なのは否応なく伝わってくるのだし。
2期の初回以降、もにょもにょした感触。
以前はマネキンが動いているような3Dアニメであろうと、
圧倒的殺戮(さつりく)と野蛮な世界観、グロでゴアな疾走感に、
3Dアニメ特有の硬さなど気にならなかった。
これが人間ドラマ的な部分にスポットが当たると、
いろいろと違和感が生じてきて、絵のテクスチャーの無理がしんどい。
キャスティングはキャラに合っていると思うので、見続けたいが……。

『進撃の巨人』アニメの2期は、前期に引き続き、安定の絶望感。
ますます嫌な感じの展開になっていくのを、まだかまだかとハラハラしつつ見守ります。

『夏目友人帳 陸』
前シーズンの伍のときに、さすがに五期までくると惰性で続いているだけなのかしら、
作画のクオリティが落ちてます……制作側が力を入れている回と、抜いている回の差が歴然と。
制作側が抜いている回を私自身は漫画で読んで、好きで楽しみにしていたりもしたせいで、
若干がっかり感が否めなかったのですが。
(視聴者の理解力を信じていないような説明や編集が多かったりとか。)
一転して、今回はとても良さそう。嬉しいです。

ラルクのライヴのMCでkenが、
「ライヴがあるとみんなこうして集まってくるやん。けど、ふだんはどこに居んの?」
といった質問を投げかけて、東京ドーム内55000人の観客全員微妙に絶句……
ああはははは……
お茶を濁すようなざわめきが地味に広がりましたが、
「そっか、仕事してんのか」
いや、まあ無論それもあるが、ラルクがライヴしていない、ラルクの曲を聞いてないとき、
ラルク関連のニュースにアンテナを張りつつも、
こちら生きていくためのメンテの合間に、
アニメを視聴したり、刀剣を見に行ったり、その手の計画を練ったりとかしてるんだ……。

ラニバ25th@東京ドーム4/9 [ら行]

一気に書くと長文になりすぎる傾向があるので、わけて書いていこう。

ラルクのライヴで会場全部に屋根があるのは、私は初めてです。
雨もよいの肌寒い日。
東京ドームでほんと良かった……ビバ屋根……空調管理。
いろんな行き方ができますが、私はJR水道橋駅から徒歩数分コース。

会場はトイレが激混みとの情報を、前日ライヴに参戦した人のつぶやき等でちらほらと目にしていた。
なので水道橋駅のトイレへ直行。ラルクファンで並んでましたが、大行列にはなっていないで、
着実に進んでいたし、
東京ドームのJR最寄り駅ゆえに、駅の準備態勢や駅員さんが慣れている感がありました。

で、駅構内から出たとたん、ダフ屋に声を掛けられる。
寝不足で、けっこう寒くて、マスクをしてたので、内気な感じの足取りに見えたのか。
ラルクライヴなぞどこ吹く風よ……みたいな空気を漂わせて歩いてたはずなんですが。
ダフ屋に次ぐ、ダフ屋をかわしつつ進む。

今までラルクのライヴは、味の素スタジアム、日産スタジアム、国立競技場は複数回、
一昨年は夢洲と参戦してきて、ダフ屋に出くわしたのは初めてな気がする。
(東京ドームって治安イマイチなの? 古参の縄張りがある感じだった。)
まあ夢洲に関しては、ラルクファンしか辿りつけない過酷な未開地に展開された、
二夜限りのカジノだったから、ダフ屋とか出没するわけがないんですが……。

で、東京ドームに到着。ドーム自体に行くのは初めてではないのだが、
せ・ま!
狭くて若干、こわくなりました。
むろん、混雑しているせいもあるが、
満員になると、こんなに人でごったがえす設計って、問題ないのか。

セキュリティチェックをして、チケットをもぎってもらい、会場に入ります。
屋根つきの会場は有難いことしきりなのだが、圧迫感も。
そのせいかギュッとコンパクトに感じました。
屋根がある会場ならではの、プロジェクション・マッピングとか凝ったのいっぱいやるのかな……。

ところで私は高いところ大好きっ子で、子供の頃はおかげで怪我も絶えず、
臆病で怖がりだけれど高いところが好きなうえに、たまに無鉄砲なので、
けっこう危険すれすれな、また実際、痛い目に遭ってもきたし、
当然のように馬鹿呼ばわりされてきたものだ
(まあ、確かに必要もないのに、やたらと高い所に上りたがるのって馬鹿ッちゃ馬鹿だよ)。
そうでもなくば、飛行機が好きだ……!
なんて発想に至る筈もないのは、なんとなくお分かりいただけると思うが、
遊園地系も、人並みに高い所を攻めるのは好きですし、
城でも塔でも、なんでもてっぺんは制覇したい、とりあえず天守閣まで登る系です。

が、
この急勾配!
こわ! 
この私が高さにビビるなんて……なにが怖いって、なにもかもが狭い。
梯子並みの急勾配に、足場は狭い段差だらけだし、人はぎゅうぎゅうに多いし、怖いわ。
二階席の一列目などは、立っての観戦・観覧が禁止されている。
手すりというか壁も低く薄いので、実際、立ったら危険なのは一目瞭然なのよ。

私は3塁側・2階席・4列目。
さいわい通路側。救われた。
座って待機するんですが、膝が前の座席の背もたれに、思いっきりぶつかるんだ。
脚をハの字にしたり、斜めに流したりしないと、ぶつかる。にしては、横幅も狭すぎる……。
ふつう、人が座った膝先に、こぶし1~2つ分くらいのスペースは最低でも、あきますよね。
そこが、きっちきちだから、通路側でないかぎり、中途で具合が悪くなったりしても、
滅多に出ていけない。
いったん出たら二度と戻れない感じで、閉所恐怖症を発動しそう。
考えてみれば、東京ドームってけっこう古いんですね。
これはユニバーサルデザインも、びっくりな構造だ……。

周囲が小柄な女性陣だったので、なんとか居られましたが、それでも相当、窮屈でした。
大柄な人とか男性陣とか、海外の人とか、さぞ息苦しさを覚えたのではあるまいか。

どうも1階席はそうでもなかった感じがあるので、
2階席の環境が極端に、居心地が悪く、危なっかしかったのかな。
(1階も2階もアリーナ席も同じ値段です。早い者勝ち。
私は今回は先行予約の初日の開始数分でチケットを押さえられたので、
けっこう良い席に違いないと想像してました。
最終的にはアーティストが全く見られない席も半額程度で売りに出されていたから、
目視できる席が取れただけでも、ラッキーだったのか。)

私の席はアーティストは良く見える位置で、会場の雰囲気も一望できます。
時間がきて、パッと照明が落ち、キャーワーと歓声があがり、
そうか、屋外だといつも明るいうちから演奏するのだが、
この暗くなった所に、ステージ上だけ明りがつくゾクゾク感がつのるのは、ドームならでは。

オープニングの小芝居は、「とうらぶ+文アルですか?」
ようは「刀剣乱舞」と「文豪とアルケミスト*」を掛け合わせたみたいな設定で、
はるか未来、ラルクおよびラルクライヴの歴史的資料? 映像等が何者かに破壊され、
バラバラな破片、かけらになってしまった。
これを2017年に戻って、元通りに搔き集めて直してくる、これが今回のライヴの目的であり使命!
みたいな。
実際、中央スクリーンの画面の四隅には、文アルで見慣れたような歯車が回っていましたね。
ま、ラルクと言えば『鋼の錬金術師』の主題歌を幾曲も提供していて、
アルケミストといえばラルク?みたいなところも無きにしも非ずだから、路線として有りか。

エリー・クランクとは?
謎を提示されて(ラルク・アン・シエルのアルファベットのアナグラムですよね……)
能書きはいいから、そろそろラルクをください!
という絶妙なタイミングで、ライトアップされて、登場です。

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ラルクのライヴ@東京ドーム4/9 [ら行]

25th L'Anniversary LIVE - L'Arc-en-Cielに行ってきた!
楽しみすぎて昨晩は早くから布団に入ってスタンバっていたのに、
本当にワクワクしてきちゃって、
あ、れ……これは、まんじりともできないパターンでは……
眠れなかった。
なので、これから一眠りしてから、ライヴの感想を書く!
本当は今、ほとばしる色々をブログに書きたいんだが、
一昨年、夢洲のラルカジノのライヴから帰って、
一息入れる前に勢いよくカタカタとキーボードを打っている間に、
あれよあれよと熱を出して風邪をひいたので、
まずは、やっとちょっと落ち着いて一休みをしてくることにしようかと。
とりあえず一言だけいうと、
今回(いつも良いけど)Forbidden Loverが演出も含めて死ぬほど良かった。
あともう一言だけいうと、Drink it Downが無かったのは正直、私からすると物足りなかった。

あ、