So-net無料ブログ作成
検索選択

笏・しゃく [さ行]

―現世から異界に招かれるタイプの欧州ファンタジーは死への入口、彼岸への招待。
―文系院生のありかたと末路。
―純文とエンターテイメントのカテゴライズと展望。

などについて友人と「ポテンシャルの高い愚民」とか「啓蒙」とか「挫折」とか「逃避」とか、ちょっとイヤ~なキーワードを据えて語らってみたけれど。

―台湾トイレ事情のペーパーと水流の不思議。
―台湾空調サービスの不思議。

などについても同じくらい思いをめぐらす「アハ体験」と「もやもや」の拮抗する週末を過ごした。

展示物Scepterは、現物を三点見てもデコレーションがすさまじすぎて、それがなんだか本来の姿が見当もつかないのだった。靴べらかな、と思ったあと、いやこの欄間みたいな彫の巨大な靴べらはありえない、と思い直して、あと全くわからずじまいに。

=====
*今回ようやく、当ブログの自動リンクのはずし方を知りました。
トラックバック(0) 
共通テーマ:日記・雑感

塩にまつわるジンクス [さ行]

週末、お清めの塩を使う機会がありました。

洋画を見ていると、料理で塩を一つまみとか、豪快に一掴みとかして、鍋やらフライパン料理に放ったあと、手に余った塩を肩越しにえい、えい、と投げるジンクスが出てきます。
あと、塩を入れた容器を倒して塩がこぼれたときとかも、欧米では肩越しに、えい、と塩を放りますよね。

これって東西共通のお清めなんじゃないかな、と思って調べたら、ある意味やっぱりそうでした。
これに関しては、日本より西洋のほうが日常的で神経質ともうけとれる。
塩をこぼす、っていうのは悪行だそうで。聖書時代、塩が貴重だったので、そんな塩をこぼしちゃう、ってことは悪徳の栄えに匹敵する悪事というわけです。

で、その悪事を悪魔に見咎められ、つけいられる隙を見せてはいけないので、肩越しに塩を放り(なんかよけいにもったいなくはないか……)あなたの背後に忍び寄った悪魔に対して目くらましをくらわす、見てんじゃねえよ、これでもくらえ、という意味だそうです。むしろ日本の豆まきに近いか。

日本では、イザナギが黄泉の国を覗いてあわてて戻ってきたときに海水で体を洗ったことから来ているそうですが。

悪魔への目くらましとか、イザナギの海水の禊とか、こういうお話は、既にあった風習の理由付け、後付け、こじつけが多いので、本当の真意がどこに根付くかはまだ謎です。だって悪魔ともあろうものが、塩ごときに、あわわわ、と慌てて逃げ出すとは通常語られる悪魔らしからぬ醜態だもの。


トラックバック(0) 
共通テーマ:日記・雑感

十人十色 [さ行]

これまでにわたくしのところに寄せられた数少ない『黒十字サナトリウム』の感想をまとめると、

一、冒頭の章で引き込まれた。
一、冒頭の章が読みにくかった。

一、湊が嫌い。
一、湊が好き。

一、最後が「?」
一、最後が「!」

一、少女漫画ふうだよね?
一、新青年ふうだよね?

一、長編だ。
一、短編風だ。

……などです。



トラックバック(1) 
共通テーマ: