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陽だまりが向こうにあってやや肌寒い感じの曲調 [は行]

この間たまたま深夜のテレビをつけたら、とある映画の宣伝番組をやっていて、
その時にテーマソングとしてバックに流れていた曲が大層ツボ。
画面の片隅にクレジットが出ていた、
斉藤和義「カラー」
というのをググって買おうとしたところ、予約注文受付中。
オッケー……と、欲しいものリストに入れたままタイミングを逸していたのだが、
ようやく聴いた。

ちなみに私は斉藤和義は殆どと言ってよいほど、知らない。
えと、ほらあの「セロリのひとだよね」……ちがう、それは山崎まさよしだ……。
あ、じゃあSMAPに楽曲を提供してた人……ちがう、それも山崎まさよしだ……。

斉藤和義は、ええとじゃあ、ちょっと雰囲気のあるモブって感じのルックスの人だ……?
吉本芸人(明石家さんまだったかダウン・タウンだったか忘れた)のトーク番組に出たときに、
「コンサート会場ではみんな自分のことを好きで、みんな自分のことを一心に見ているのに。
そのファンの誰ともつきあうことが、まあ実際、ぶっちゃけ手を出すとか無理じゃないですか。
ホテルに帰って一人で猛烈に空しくなるんですよね……」
しみじみ零して、呆れられていた人だったかしらね……?
記憶がおぼつかないぞ。

というレベルなんで、今回初めて、きちんと聴いたのだったが、
私の大好きだった英アーティスト(つか今も好きだ……)のTravis味が物凄く喚起される。
私は、来日した海外アーティストの単独ライヴに行ったことがあるのは、Travisだけです。
だがTravis、最近あんまりガンガン活動している気配が感じられない。

私がTravis味と感じるのは、
それっぽく言えば、おそらくUKサウンドの、
ポスト・ブリットポップテイストの強い、
オルタナティヴ・ロックとか、そういう音調や世界観なのだろう。
それ系の音楽が好きな人は、斉藤和義、通ずるところがありますよね!
……共感と同調をそこはかとなく求めている。

日本では、Travisよりも斉藤和義のほうが圧倒的に認知されているから、
「斉藤和義が好きな人はおそらくTravisも好きだと思う。
もしも聴いたことがないならTravisはお勧めだよ!」
という文法のほうが、正しく伝わるのやもしれない……。


斉藤和義 - カラー [MUSIC VIDEO Short]
https://youtu.be/WPHMYFpgzNo

1:04~からTravis味を感じます。
フルヴァージョンだと、くわえて2:24~もそうですし、
3:04~からは、もうずっとそんな感じで、特に3:42-43あたりの音がとても好きなんだ。

以下に私の好きなTravisの曲、
私が勝手に代表曲だと思いこんでいるものを貼っておきましょう。

Travis - Side (Official Video)

https://youtu.be/VK3Q4SLVkAU

トラヴィスで一番好きな曲はこの「Side」
曲も好きだし、歌詞もとても良い。
……And when time is running out you wanna stay alive……
あたりから、いつもちょっと泣きそうに。

TravisのオフィシャルミュージックビデオがまるまるYoutubeでシェアされているほど、
Travisのこの曲は昔なのか……。
というか海外ではちょっと古くなると、オフィシャル側が惜しみなくYoutubeにのっけますよね。

Travis - Re-Offender (Official Video)

https://youtu.be/0v5TMgimk6U